神姫者の巣

神姫好きの、また~りとしたブログ

「ハイ鷹」と呼ばれた空母 ⑤

さて、イタリアの未完の空母「スパルヴィエロ」の製作も、いよいよ塗装を残すのみとなり
ました。

その塗装ですが、今回どうしても試してみたいことがありました。

それはグラデーション塗装!

じつは、私はエアブラシはコンプレッサー込みで五年以上前に購入していましたが、いざ手に
入れると安心してしまい、その後は箱に入ったまま部屋の隅でほこりをかぶっていました(汗)。

普段は缶スプレーがメインでしたが、さすがにこれでグラデーション塗装は無理そうなので、
今回思い切ってエアブラシを使った塗装にチャレンジです!

といってもいきなり本番は無理ですので、ドラウガのベースやその他放置してあったガンプラ
等で試し塗りをはじめましたが……。


ウマく塗れねーッ!!


そりゃあ、はじめてですから無理はないのでしょうが、塗料の希釈に問題があったのかエアー
圧の調整がまずかったのか、いくらトリガーを押しても塗料がでない!

ようやく出たと思えば、詰まっていたのが噴き出たのか塗装面は水玉状態、あわてて圧を調整
しようとして伸ばした手に薄め液の瓶にぶつかり中身が四散!!

もう、メチャクチャ!!!

とくに作業台にぶちまけてしまった薄め液の臭いには心底参りました。
タミヤセメントの匂いなら何時間嗅いでいても大丈夫ですが じつは私、ラッカー系の塗料
の溶剤の臭いが大の苦手でして、筆塗りにシタデルカラーを使っているのも、そういう訳
だったりします。



もう投げ出そうかとも思いましたが、後日専用のマスクを購入チマチマと練習をつづけました。


そしてようやく(我ながら前置きが長すぎ……)終わりました!





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CIMG3154.jpg



「なんちゃってスパルヴィエロ」完成です!!











……ごめんなさい、ことに気づいていた方もいたでしょうが実はコレ、スパルヴィエロでは
ありません。

スパルヴィエロのベースになった「氷川丸」をもうひとつ購入、船体の構造物をそぎ落とし、
その上にプラ板の切り出しに失敗した例の飛行甲板を乗せただけの「なんちゃってスパル
ヴィエロ」です。

まあ、ホンモノも「なんちゃって空母」みたいなものですが……。

さんざん引っ張った挙句の品がパチモノで申し訳ありませんが、前回のエッチングで一発勝負
の愚を悟りまして、塗装の練習用に作った(建造期間1時間)という次第です(汗)。

CIMG3161.jpg

というわけで、ホンモノはコレこのとおり、真っ白なままです。


今回の塗装はエアブラシの扱いに少しでも慣れることと、スパルヴィエロの船体をどのように
塗るかというのが目的でした。

CIMG3153.jpg

まず悩んだのが、イタリア艦艇の特色である例の識別用の紅白の段だら模様。
通常は艦首部分に施すのが一般的なようですが、あっさりとした艦形のスパルヴィエロ
には、やはり例の甲板に塗るのがアクセントになるかと思い試してみましたが如何で
しょうか?

じっさい発艦が不可能ならば、ココにはそれぐらいしか使い道がありませんしね(笑)。

CIMG2434.jpg

船体の色は、イメージとして☝のピットロードから発売された「リットリオ 1941」の白亜の
城を彷彿とさせる配色が頭に浮かんでいたのですが、スパルヴィエロには高尚すぎるよう
なので止めました(笑)。
結果としては、少し暗め目の色で塗ってみました。


でも、ほんとうにエアブラシを使った塗装って難しいですね。
今回のグラデ塗装も、肉眼でみると陰影がついているというか、ただのマダラにしか
見えません(汗)。

やはり今回は、実艦に近い物で試し塗りしてよかったようです。
もう少しエアブラシの扱いに慣れ、他の模型でコツをつかんでから塗装した方がよさそう
な感じです。

といわけで、スパルヴィエロの完成には、もう少し時間がかかりそうです。

もうしわけないです……(汗)。






それにしても……。

CIMG3158.jpg
 
こんな突飛な飛行甲板を持った空母が並んで海を行く姿はシュールですね(笑)。
でもこれって、ひょっとしたら現実に見ることができた光景かもしれません。

以前の記事で書きましたが、この非現実的な形状をした空母実現のプランは客船「ローマ」
(史実でいうアクィラですね)のためのものでした。
そしてこのプランが実行されれば、その後はアウグストゥス(言わずと知れたスパルヴィエロ
です)も同様に改造されるはずでした。

もし議会の承認がおりれば、地中海をこの二隻の空母が並び立って、英地中海艦隊の
前に立ち塞がったかもしれません。

まあ、空母としての性能はさておいても……。

CIMG3162.jpg
 

見た目のインパクトなら、ぜったいこの二隻の方が勝っていたでしょうね(笑)。












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「ハイ鷹」と呼ばれた空母 ④


「聖戦士復活祭」が無事終了してから約二週間、こちらのブログで「ドラウガ」の記事を
紹介してから十日ほど過ぎました。
今回参加したみなさんは祭の余韻に浸りながらも、次の作品を完成すべく動き出している
ようです。


これを見ていた私も負けじと!


と言いたいところですが……。




ダメ! まったく動かない!!



てな感じです。

ふぅ。


このまま放っておくと、「来世でがんばるから大丈夫!」みたいな状況になりかねません。


というわけで、今回はドラウガ製作の合間に少しずつ作業を進めていたスパルヴィエロの
作業+今回少し手を加えた箇所の製作記事と相成ります。

もともと簡素な形状のため、ほぼ完成していたスパルヴィエロですが少し気になっていた
ことがありました。

それはエレベーター
一般的に航空母艦のエレベーターの形は長方形か正方形とシンプルな形状のものが
多いのですが、スパルヴィエロのソレは初期のイギリスの空母にみられる艦載機を
押しつぶしたような十字架を連想させるものでした。

今回飛行甲板に使用したのは、木目を思わせる細いラインの入ったエバーグリーンの
プラ板でした。
この上に十字型のエレベーターのモールドを掘っていったのですが、ほんらいフラットな
はずのエレベーターの表面には、とうぜん細いラインがびっしりと浮かんでいます(笑)。

パテでモールドを埋め処理するのが妥当な方法なのでしょうが、私の腕では間違いなく
周りのモールドも削り落としそうなので、ここはデザインナイフで切り出しモールドのない
裏面を表にしました。
でも、裏返したエレベーターを見ると、微妙に歪んで見える……
なんだか先の展開が見えてきましたが、確認のためエレベーターのみサフ吹きして飛行
甲板の中央にラインの代わりにマスキングテープを張ってみました。

CIMG2515.jpg
 
ちょっと後部のエレベーターが右によっているようにも見えますが、想像していたほどでは
なかったようです。

よ、よかった。




さて、ここまでくれば、このまま塗装に入ってもいいのですが、今回はどうしてもチャレンジ
したいことがありました。

それは……。

CIMG2503.jpg


そう、エッチングでございます!
艦船模型の完成度と精密さを格段に上げてくれる魔法のアイテム!

じつは艦橋の一部や、甲板上のマストなど練習がてらエッチングを使っていましたが、
今回は船体の舷側をぐるりと覆う手すりにチャレンジしました。







結果を先に言うと惨敗でした!!!



CIMG2506.jpg

CIMG2509.jpg

私にも見栄があるので比較手的マシなアングルの画像ですが、「手すりの長さが違う」
「私の根性並に曲がってる」「接着に使った瞬着が甲板上のモールドを埋め尽くす」と……

もうヨレヨレ。


ここまでの作業が思いのほかうまくいっていたので調子づいていたようですが、艦船模型
製作三隻目という事実をすっかり失念していたようです。

当時はこの段階でモチベーションがガタ落ち、作業も止まっていたのですがあれから間が空いた
せいか、ようやくやる気になってきました。


というわけでここからが追加作業分になります。
といっても、さすがエッチングをやり直す気にはならないので上物を少し弄ってみました。

CIMG2537.jpg

それはスパルヴィエロの艦載機です。
スパルヴィエロの艦載機は「レッジオーネRe2001」という機体が搭載される予定でしたが
そんなマイナーな軍用機が1/700(じっさいは1/900ですが)で販売されているわけもなく☝の
モノはドイツだかイギリスの機体を使用しましたが、じっさいあまり似ていません。

なにより……。

CIMG2540.jpg

プロペラも脚も取り付けていないため、まるで腹をこすって飛行甲板上で立ち往生している
ようで、様になりません。

今回はこれを新調してみました。

CIMG2550.jpg

といっても「レッジオーネRe2001」を用意するのは無理なので1/700戦艦「ローマ」に付属して
いた「レッジオーネRe2000単座戦闘機」を使用します。
厳密にはローマ等戦艦の直衛として搭載された機体であり、スパルヴィエロに搭載されたと
いう史実はありませんが、正規品に付属した艦載機の方が違和感がないかと思い使用しました。

CIMG2547.jpg

ちなみにプロペラと脚には懲りずにエッチングパーツを使ってみました(笑)。

CIMG2543.jpg

振るえる指先に霞む目……老体に鞭打ちながらがんばった甲斐あってかそれなり臨場感が
出たのではないかと思っています。

CIMG3144.jpg


下に青いアクリル板のようなものを敷いて一枚。

うん、エッチングはアレだけどけっこうイイ感じ?


とりあえず本体の加工はここまでにして、いよいよ未知の領域塗装に入りたいと思います。
そもそも未完の空母ですので、どんな配色をしていいのかさっぱり分かりませんが、熟慮
しながら先に進めたいと思います。






でもやっぱり……。

CIMG3149.jpg

スパルヴィエロってヒャッハー!!な空母だと思います(笑)。

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オーラバトラー 『ドラウガ』

『邂逅』


マーベル・フローズンは、前方の黒いオーラバトラー、ドラウガに意識を集中しながら、
わずかに視線を移す。ダンバインの左腕全体が白煙に包まれ、肘から先が消失していた。
「オーラバリアーは確かに発生していた……」
困惑気味にマーベルはつぶやく。

ドラウガの腕から射出された濃緑色の粘塊は、バリアーにまるで干渉することなくダンバイン
に付着すると腕をみるみる溶かしてしまったのだ。

CIMG3112.jpg


激しい衝撃がマーベルを揺さぶる。
我に返って前を見ると、ドラウガは元の位置から一歩も移動していなかったが、蟹を思わせる
クローが数メットも伸び、ダンバインを鷲掴みにしていた。

CIMG3127.jpg


コクピットが軋み、耳障りな音がマーベルの耳朶をうつ。
少し前に数発のオーラショットの直撃を受けたはずだが、モニターに映ったドラウガの機
体には、傷らしいものも見当たらなかった。
「マーベル!」
救いの主の声は、ドラウガが黒煙に包まれたあとに響いた。
「ショウッ……!?」

CIMG3119.jpg

マーベルは安堵の表情を見せるが、黒煙をかき分けるように現れたドラウガが、振り下ろさ
れたビルバインのオーラソードを軽々と受け止める姿を目の当たりにするや、その表情が
みるみる曇っていく。
「マーベル、そいつから離れろ!」
ビルバインの攻撃に一瞬ドラウガの力が緩み、ダンバインは邪険にクローを振り払うと
ドラウガと距離をとった。

CIMG3136.jpg

「マーベル、怪我はないか?」
「ええ、だいじょうぶよ、ありがとう」

マーベルは冷静を取り繕いながら、モニターに目をやる。
ダンバインの胴体には三条のむごたらしい爪痕が残り、キャノピーは無数のひびに
覆われていた、
だが、コンバーターにオーラキャノンの直撃を受けたはずのドラウガは、ダメージをもの
ともせず幾筋の煙を纏わせながら前進してくる。

CIMG3142.jpg

ビルバインとダンバインは、わずかに頷きあうような仕草を見せると、一斉に手にした
オーラソードを構える。

それは、なんのことはない日常的に行われる、いつもの偵察行のはずだった。



だが、ショウ・ザマとマーベル・フローズンは、洋上で予期せぬ強敵と邂逅することに
なった……。





◆オーラバトラー『ドラウガ』機体解説

アの国で開発されたオーラバトラー「ドラムロ」の強化試作機。
「ドラウガ」は、比類ない硬度の甲殻を持つ希少な強獣「バウラ」が数十年ぶりに捕獲
され、それに興味を持ったオーラバトラーの開発者である、ショット・ウェポンやゼット・ライト
の手によりドラムロをベースに、さらなる重装甲を施された機体である。

バウラの甲殻を装甲として使用したドラウガは比類ない防御力を得たが、バウラの甲殻は
その硬度ゆえに加工が難しく、オーラコンバーターや脛には甲殻を無加工で使用せざるを
得なかった。
それにともない、ドラウガはドラムロとは似ても似つかない外観を持ち、機体もドラムロ
より二回りほど大型になり、重量は12ルフトンに達することになる。
これはベースとなったドラムロの倍近い数値であり、オーラファイターガラバの14,2ルフトン
に迫るものとなった。
重量の増加に伴う機動性の低下から、ドラウガのオーラバトラーとしての限界をいち
はやく察しショットはドラウガへの興味を失い、ゼット・ライトが残りの開発を押し付け
られ形で引き継ぐことになった。

その後、ゼットはクの国の国王ビショット・ハッタのもとに一時身を寄せるが、そのさい
未完成のドラウガも、ゲア・ガリングに収容される。
ゼットはビショットのもとで、「ガラバ」や「ブブリィ」といった次世代型オーラマシンの
開発に取り組む傍ら、これらに搭載予定の武装や装備を放置していたドラウガに組み
込みテストベッド機として完成させた。

◆ドラウガ各種装備

●高出力オーラコンバーター
 12ルフトンというオーラバトラーにあるまじき重量を持つドラウガの機動性を増すため
 に、ゼット・ライトは開発中のガラバ用の試作コンバーターを搭載した。
 コンバーター本体にバウラの背甲を使用したため、オーラキャノンの直撃にも耐える
 強度を得たが、反面重量がさらにかさむという悪循環に陥り、高出力のコンバーターを
 搭載しながら、結果として予定していたほどの起動性を得るにはいたらなかった。

●クラッシュクロー
 蟹を彷彿とさせる大型クロー。腕部の形状的に剣を持つことのできないドラウガのメイ   
 ンウェポン。
 切断力もさることながら、新型のオーラマスルを使用しているため、捕捉したオーラ
 バトラーを握りつぶすほどの破壊力を持つ。
 また甲殻の部分は耐久性が高く、シールドとしても使用できる。

●テンダーアーム
 機動性に劣り、剣を持たぬためリーチの短いドラウガをサポートする装備。
 ブブリィのクローアームの試作品であり、下腕部に束ねた新型オーラマスルが内蔵
 され腕部全体が伸縮する。
 フレキシブルに動くため攻撃の軌道を予測しづらく、クラッシュクローと併用した姿は
 巨大なフレイルを連想させ、その威力は直撃した対象物に甚大なダメージを与える。

●アシッド・ボム
 クラッシュクローに内蔵されたドラウガ唯一の火器。
 ドラムロのフレイム・ボムと違い火球ではなく、強獣の甲殻に触れると化学反応を
 おこし、短時間で腐食させる粘塊を射出する。
 非常に射程が短くリロードが長いという欠点もあるが、オーラバリアーの干渉を受け
 ないという特性をもっているため、オーラマシーンにとっては有効な武器である。







◆◆◆

はい、長々とお付き合いいただきありがとうございました。
これにて「聖戦士復活祭」用に製作したオーラバトラー「ドラウガ」の紹介を終えたいと
思います。


今回は少し趣向を変えて、冒頭はミニSS風に紹介してみましたが、如何だったでしょうか? 
はじめはHGABのダンバインと絡ませようと思いましたが、旧キットのドラムロと並べてみて
衝撃の事実が発覚!

CIMG3106.jpg


両方とも1/72スケールのはずですし、設定ではドラムロの方がダンバインよりも全高
は高いはずなのですが……なんですかね、この差は?

大気中に満ちたオーラ力のせいで屈折して見えるとかでは説明できないレベル!!

その後、ドラウガと組み合わせることができそうなサイズのオーラバトラーがないか探し
ていたのですが、このような☟を見つけました。

CIMG3105.jpg

クレーンゲームか何かの景品のようですが、サイズ的にはいいカンジ。

CIMG3109.jpg

ドラムロと比べても少し小さいようですが、それほど違和感は感じないと思います。


CIMG3110.jpg

ドラウガとツーショット。イメージ的に両者にはこれぐらい体格差があるので、ベネ!!




コレが手元に届くまで、紹介記事も書けないありさまでしたが、ようやくドラウガの設定
を公開できました。

少しでも楽しんでいただければ幸いです。



では!

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アンニュイな気分

少し出遅れた感がありますが

「バイストン・ウェルへもう一度!オーラちからでモデギャラ
ジャック!オーラバトラー祭2017-2018Winter俺は戦士!
通称聖戦士復活祭ってことでどうですかシーラ様!」


に参加するべくがんばってきたみなさん、お疲れ様でした!

この三カ月余りの間、自分の無計画さに端を発しいろいろ大変でしたが、ミッションは
無事達成、終わってみればほんとうに楽しい時間でした。

ほんらいならば、MGで投稿した作品「ドラウガ」をもっと早く紹介したかったのですが
タイトルの通り、やり切ったという思いからか軽い脱力感に襲われていました。


まあ、それ以外にもドラウガの設定とか考えてたら、予想以上に時間をとられた
というのもあるんですけどね(笑)。


しかし結局、設定はまだ纏まらず、このまま時間を無為に過ごすのも惜しいので
今回は製作(といっても塗装に関してですが)に関連した記事にしたいと思います。

CIMG3092.jpg


まずベースカラ―ですが、これは以前記事で紹介した通り、ガイアカラーの黒サフ
「サーフェイサー エヴォブラック」を使いました。

はい、超手抜きです(汗)。

ただ、この黒サフ、中性洗剤での洗浄が足りなかったのか、時間短縮で一度塗りしか
しなかったせいか塗装する端からサフがポロポロ剥がれ泣きたくなりました。

さて、ここから先は細かい箇所が多いのですべて筆塗で済ませました。

使用したのは「シタデルカラー」。
私は同社のミニチュアゲームにハマっていたせいで、国内で主流を占めるメーカーの
塗料をあまり持っていなく、一番多く種類をもっているコレを使いました。

少し見ずらいかもしれませんが☝の画像を参考に記事を進めます。

まずは、両腕、コクピットハッチやチ〇コ、ふくらはぎに両足の爪など骨っぽく見える
箇所からはじめます。
手始めに「ザンドゥーリダスト」をべた塗りし、これが乾いたのちに「セラフィムセピア」
上からウォッシングを施しました。
この後に、「ウシャブティボーン「カークストン」の順にレイヤー(ハイライト)をかけて
いきました。
最後に「スカルホワイト」で一番エッジのかかっているところにレイヤーを施し終了です。

ちなみにカラー名のところに色がつき見ずらいかもしれませんが、こんな色を使っている
と思ってください。
各部で色合いが違って見えるかもしれませんが、塗料の濃淡、塗装の範囲を変えている
だけで、すべて同じ工程で仕上げています。

また機体の黒い部分はそのままでと思ったのですが、ノッペリとして見えたので、パーツの
淵やエッジに「カントールブルー」でレイヤーをかけ、メリハリをつけました。

CIMG3062.jpg

また、HGABビアレスから略奪した羽根は、そのままだと味気ないので「セラフィムセピア」
ウォッシングをかけモールドを目立たせています。

CIMG3054.jpg

それと、シタデルテクニカル「アグレアン・アース」を使ったベースですが、思いのほか
きれいにヒビが入ってくれました。
ただあまりヒビじたいは大きくないので下地がそれほど目立っていません。

これなら下地は赤一色でもよかったかも(笑)。
しかもポロポロ剥がれてくるし……。


極端に老眼が進んだせいと、一年以上筆塗りの類をしていなかったせいでムラが酷く
これ以上の接写画像は見せられませんが(笑)。、塗装に関してはこのような感じで
仕上げました。

CIMG3094.jpg

今回製作したドラウガですが、反省点もいくつかありました。
そもそもコレをオーラバトラーと言い切っていいかと判断に迷うほどの突飛な外観。
そしてさらなる反省点としては、ほとんど固定モデルと化してしまった事。

まあ、これは毎度のことですが……。

今回の画像もMG用とは別に撮影し直したものですが、ほとんど変わり映えがないです(汗)。

CIMG3075.jpg

オーラコンバーターがはじめにイメージしていた物に比べ格段に大きくなったため
これを支えることができず、脛から足首にかけては、形状のために早々に関節を仕込む
ことを断念したため、下半身はまったく無可動になりました。

上半身も、腕などは肩アーマーや脚に干渉しまくったせいで……。

CIMG3095.jpg

CIMG3102.jpg

このように、万歳するぐらいが精一杯(汗)。

ただ、首と腰の可動ができるので多少はポーズに幅を持たせられるのがせめてもの
慰めでした。


CIMG3103.jpg

腰を捻り、首を回すだけですが、多少は変わり映えがすると思います。


いろいろ問題のあるドラウガですが、MGでは閲覧した方たちから想像を上回る評価
とコメントを頂きうれしかったです。
ありがとうございます。


次回の記事では(需要は無いとは思いますが……)、せっかく作ったドラウガの設定
などを披露したいと思います。


では!

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バイストンウェルの扉をたたく日……



こばゆうさん主催、アニメ「聖戦士ダンバイン」の放映を記念したイベント。

「バイストン・ウェルへもう一度!オーラちからでモデギャラ
ジャック!オーラバトラー祭2017-2018Winter俺は戦士!
通称聖戦士復活祭ってことでどうですかシーラ様!」



残された時間もわずかとなりました。


一時は参加も危ぶまれるかと思いましたが、ここ2日におよぶ突貫作業の末、ようやく
完成いたしました。

CIMG3070.jpg

ドラムロ強化試作型オーラバトラー「ドラウガ」です。



ハ、ハハ、なんとか間に合った……。

とても間近では見せられないほどの粗い塗装ですが、距離をおけばそこそこ見れると思い
ます(汗)。



なんにせよ1月21日、午後9時のイベント開催にはどうにか間に合いました。



もう少し記事を書きたかったのですが、今までの作業の反動が来たようで猛烈に眠いです。


失礼ながら、前回の記事のコメントも返していないですが、それは明日起きてからにさせて
もらえればと思います、すみません。


でも、これでゆっくりと眠れそうです。




おやすみなさい……。

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