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神姫者の巣

神姫好きの、また~りとしたブログ

「ロボット新人類 ポリニアン」

って、ご存知でしたか?

「ロボット新人類 ポリニアン」とは、ダイバディプロダクションというメーカーから発売
されている、オリジナルの可動フィギュアシリーズのことです。

知名度云々よりも生産数じたいが多くないようで、店舗でもあまり見かけず、ネット上でも
レビュー等の記事も少な目ですが、非常に魅力的であり、私はこのシリーズがかなりお気に
入りだったりします。
ではなぜ今の今まで記事にもしなかったのかというと、このシリーズのディープな一面が
それを躊躇わせていました。

しかし、発売されてからけっこう経ちますし、そろそろいいかなと重い腰を上げた次第です(笑)。


以下、ほんのさわり程度の世界観の説明を。

「ポリニアン」とは、未来の地球に落下して来た複数の機械隕石固体、通称「SUM-01」から
現れ、調査に赴いた人類に接触した機会生命体を称する名称であり、その後、彼(彼女)
たちの人権などを巡り両者は対立し争いは地球規模の紛争にまで発展してしまいますが、
一人の女性ポリニアンと軍人の男性の間に子供が生まれ、人類は少しずつポリニアンを
自分たちと対等の存在と認め共存の道を歩み始めます。

そして時は流れ、時代は「新人歴」を迎えポリニアンたちは全人口の25%を占め人間に
とっても掛け替えのない存在となっていきます。


とまあ、こんなカンジの物語ですが、公式のサイトではもっと深く設定が練られており、
これらを読んでいるだけでもかなり楽しめます。




さて、このポリニアンシリーズですが、先日年内最後の発売予定だったポリニアンが
店頭に並び……。

CIMG3969.jpg

これでシリーズ累計、23種類が世に送り出されました。



……ダイバディプロダクションの皆様には失礼かと思いますがこのシリーズ、まさかこれ
ほど続くとは考えていませんでした。

☝で紹介した設定も、生態的に人間に近いと言ってもポリニアンと人間の間で子を生せる
というのはかなりぶっ飛んだモノです。
しかも、「ポリニアン♂×ポリニアン♂」や「ポリニアン♂×人間♂」でも妊娠出産が可能とか
ディープというか人によってはドン引き確定な設定もあったりします(汗)。


まあ、私は設定と立体物は完全に区別して楽しんでますが(笑)。



で、その立体物の方ですが、こちらも外観もさることながら属性というか特徴があり、
なかなか個性的なメンバーが揃っています。
ポリニアン単体のレビューは散見されていますので、今回はこの「特徴」に焦点を合わせて
紹介したいと思います。

なお、一人のポリニアンが二つ以上の特徴をもっていることもありますので、複数回エントリー
されることもあります。



それではまず、こちらから!

CIMG3970.jpg

1種類   「巫女!」

巫女さんというとけっこうマニアックな感じもしますが、いきなり登場というのもポリニアン
シリーズのディープな一面かもしれません(笑)。
ちなみにこちらは東方Projectとのコラボで誕生した「博麗霊夢」というキャラクターを
ポリニアン化したものでして、ポリニアンの公式ストーリーとは接点のない独立した
シリーズの第1弾として世に出ました。

ちなみに ごにぎりさんのブログ「金のおにぎり玩具箱」 で詳細な
レビューをされているので、興味のある方は検索してみてください(我ながら丸投げな……)。



さて続きましては!

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3種類  「ロボ娘!」

ヲイ! ポリニアンてロボット生命体だろうが!
とかいうツッコミが聞こえてきそうですが、彼女らは「モートロイド」と呼ばれポリニアンとは
別の存在であり、よりメカニカルな外観を持っています。
普段は人間サイズですが7メートルほどに巨大化できる「メガライズ」と呼ばれる能力を有
しているのも特徴のひとつです。

ちなみに同率3種類に「警官」がいますが、写真撮り忘れたのと☝の画像とほとんど面子
が変わらないので今回は割愛させていただきます(汗)。



さてお次は。

CIMG3972.jpg

4種類 「水着!」

水着と書きましたが「ビキニ」だとか「ワンピース」などというありふれたモノはございません!
画像上段右上の「ルシオ♂」のように布地の少ない競泳用の海パンの他は全て「スク水」
いう、マニア心をくすぐるチョイスが!



続いては。

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6種類 「セーラー服!」

やはり「スク水」と「セーラー服」は切っても切れない運命なのか?

ではなく、ポリニアンの公式ストーリーは「マイティス学院」を舞台に、そこに通う学生たちの
生活を描いたものですので、セーラー服を着たポリニアンが多いのは当然かもしれません
ね。
まあ、セーラー服スキーな私としてはいくらいても困りませんが(笑)。




いよいよ、トップ2の登場です!

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7種類 「男の子!」


さあて、そろそろヤバい気配になって参りました。
画像も小さいですので細身の女の子にも見えるかもしれませんが……。

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全員☝のように一部モッコリしております。

「聖闘士星矢」シリーズならいざ知らず、これほどの数の男キャラが立体化されるなど、
私は他に思い当たりません。
しかも☝のポリニアンたちの大半は付属パーツを交換することで「女の子」にもできると
いう一粒で二度おいしいアーモンドグ○コみたいな仕様になっています。
公式にも心理的、肉体的にショックを受けることで性別が逆転するという設定はあるので、
それを忠実に再現したと私は好意的に解釈していますが(笑)。







ここまでお付き合いしていただいた皆さん、お疲れ様です。
ことに心身ともに疲弊しきっていると思いますが次でいよいよ最後となりますので
もう少し辛抱してください。




それでは、行きますッ!

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8種類           「全裸!!」



……23種類中8種類。じっさい3人のキャラのカラバリやアップデート版ですが、それぞれ
が製品番号を持っているので別個のキャラとして扱っていますが……。

発売された物のうち三分の一以上がスッポンポンって、凄いですよね。
コレを見ていると、「ポリニアンは全裸が合法なのか?」などと考える方もいるかもしれ
ませんが……違法です! 立派な犯罪なのでポリスメンに検挙されてしまいます。

じっさい公式で、そういうエピソードがありました(笑)。


ポリニアンの「濃さ」というか「ディープ」さを知ってほしくてこの記事を書きましたが、記事を
ご覧になった方もかえって途方に暮れているかもしれませんね(汗)。

今回あまりにも駆け足過ぎてポリニアンの何たるかが伝わっていないと思うので、最後に
少しだけそちらに触れたいと思います。

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「星来(せいら) ユメ」

公式サイトには、詳細な世界観、設定の他にアドベンチャーゲーム形式のストーリームービー
がありますが、ユメは主人公(プレイヤー)の幼馴染として登場します。
そういう意味ではメインヒロインとしてのポジジョンにいる存在のようです。

私が初めてこの目るを見たのはとあるブログでのレビューでしたが、ひと目見て一発で
気に入ってしまいました。

「ロボ娘+セーラー服+ムッチリ」


私がユメを嫌う要素が、何一つ見当たりませんでした(笑)。

特に、太もも辺りのムッチリ感は特筆ものです!
私がポリニアンというシリーズにハマったのも、この「太ももに有りき」と言っても過言では
ありません!



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ただ、ポリニアン全般のデザインを担当された「折原冬真」氏(当初は「イーベル」氏名義で
活動されていました)のデザインを見てみると華奢といっていいほどの細身の体形をして
います。


CIMG3992.jpg

それを同社の代表にして原形を担当しているダイバディ氏が立体化したものが☝になります。

ふくよかというかムッッチリ感がかなり付加されているように見えます。
しかしよく見ると上半身は顔が若干ふっくらとして見えるようですが、全体のラインはデザイン
画を忠実に再現しているように思います。
やはりユメをムッチリとみせているのは太もも(+α)ということになりそうです(笑)。

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ポリニアンを特徴づけているものとして「関節ジョイント」の存在があると思います。
これは他のブログのレビューでもよく見かけますが、この手の可動フィギュアが関節を
隠し少しでも不自然さを隠そうと努力しているのに対し、ポリニアンは「ロボット」という
設定を巧く使い、隠すどころか「関節モーター」という器官(機関)として逆に誇示する
かのようにみせています。
また、各部には付けられた関節ジョイントの「大きさ」にもポリニアンをムッチリとみせる
こだわりを感じました。

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関節の配置や数は、一般的な可動フィギュアのそれと比較してもそう目立った変化は
無いように思えます。
ジョイントは5㎜、6㎜、8㎜、10㎜、12㎜と5種類(☝の画像参照)を使用していますが、
個人的に感心したのは下腹部と太ももをつなぐ箇所に一番大きな12㎜のジョイントを使って
いる点でした。

figmaやFAガール、メガミデバイスなどの股関節は、ジョイントが太ももに内蔵され見た目
を重視する仕様になっていますが……。

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ポリニアンはこの部分を完全に露出させています。普通ならあきらかにサイズ的に大きな
ジョイントですが、かえって腰から太もものラインが強調され独特のムッチリ感が出ている
と思います。
ダイバディ氏は意図的にこの部分のジョイントを大きくしたと思いますが、このアイディアは
秀逸なものだと感じました。



前半はレビューというのもおこごましいモノですし、後半も勝手な講釈を垂れてしまいましたが
もし機会があれば、ぜひポリニアン手に取ってみて欲しいものです。
クセのある商品ではありますが、他の可動フィギュアには無い魅力も持っています。




……せっかく久しぶりに日の目を当てましたし、需要があるかは分かりませんが個々の
ポリニアンのレビューも機会があればやってみたいですね。

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では!

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「貫くもの」

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「弓兵型 エーデルワイス・ぺネトレイト」


モノ自体は前々回の記事の直後に完成していたのですが、例の無気力状態になってから
記事を書く気力も萎え放置状態でしたが、ようやく今回お披露目と相成りました(汗)。
ベースとなったエーデルワイスは銃を主武装とした猟兵型の神姫でしたが、こちらは弓を
メインとした弓兵というイメージで改造してみました。

当初はエーデルワイスの容姿から、よりお姫様らしさを強調したメカっぽいドレスを纏った
姿に改造にしようかと考えていましたが……

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プラアクトというメーカーから販売された「和弓」という武器見てその形状にひと目惚れ!
お姫様→弓兵へと急転直下でその姿も変化しました。

我ながら、ほんとうに節操のないことで(苦笑)。

もともと和弓は同社が発売しているロボット用に発売されたようですがサイズ的にも大きく、
神姫やFAガールなどに持たせると見栄えがいいと思いました。
もう少し詳しく紹介したいのですが、購入と同時にソッコーで改造をはじめてしまい、ロクに
写真も用意できませんでした。
申し訳ないです……。


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パーツのグレーの部分が和弓本体ですが、展開するとかなり迫力があるのではないでしょうか。

今回の改造に於いて弓を扱う神姫ということで、試してみたいことがありました。

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それが☝、身の丈に匹敵する巨大な太矢を装備するということでした。
ただ、これだけの長さの矢を放つとなるとエーデルワイスのサイズでは構えるにしても
さすがに無理が生じるため……。

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このようにリアアームを展開させることで問題に対応しました。

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手前味噌ながら、矢を引き絞るポーズもけっこう様になっているのではないかと思ったりして。

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ただ見た目優先としたため、自前の左腕が手持ちぶたさなのはご愛嬌(笑)。

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とりあえず☝のように、次の矢をつがえる準備でもしておくのが無難ですか。

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オリジナルのエーデルワイスは遠距離から接近戦までこなす万能タイプですが、ぺネトレイト
は中距離から接近戦に対応する神姫としてみました。

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弓はシールドとしても使え、右手の強化腕で殴り合いも可能。

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エーデルワイスのデフォルト武装のライフルは、銃身を切り詰め中距離の攻撃に対応、また
銃の下部にはパイルガンを追加しました。

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脚部には予備のパイル×4を装備しています。
「ぺネトレイト」の名の通り、貫く気満々です(笑)。





本来なら、完成に至るまでの経過を記事にするところでしょうが、あまり写真も撮らなか
ったものですので、駆け足で改造の過程を紹介したいと思います。

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エーセルワイスの武装形態は、デザイン的には衣服の延長というイメージが私には
ありました。
これはこれで悪くないのですが、どうせならもう少しメカっぽさを出したいと思いました。

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というわけで改造を施したのが☝の姿になります。
といっても胴体にはほとんど手を加えず、両手足の肘と膝から先をFAガールのアーキテクト
「オフ ホワイトVer」の物と交換し、細部に少し手を加えただけですが……。

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次に自分としては一番悩みながらも楽しめた部分。
太矢の取付基部はガンプラのトールギスの肩アーマーから拝借、太矢との接続部分には
ポリキャップを使い、片方の端を切落としUの字に加工し太矢を固定、取り外しができるよう
にしてあります。
太矢本体は白い部分はプラ棒とプラ板から、グレーの部分はプラアクトから同じく発売され
ていた手裏剣(クナイだったかな?)を使ってみました。

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今回の作業で四肢意外に一番形が変わったには髪型でしょうか。
デフォルトのツインテールでは左右に張り出した弓や矢筒(?)に干渉してしまうためFA
ガール迅雷からパーツを拝借、ポニーテールに変えてみました。

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そして最後に塗装ですが、ここはエーデルワイスのベースカラ―である「白」とは対極的な
「黒」で塗装するというのは、かなり早い段階から決めていたのですが……基本的に
エーデルワイスの白い成形色の部分を黒に塗り直しただけなのですが、けっこうイメージ
が変わりましたね。

清楚なお姫様が一転してアダルティな女王様に!


やっぱり「黒」は偉大だ(笑)。





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今回久しぶりに武装神姫の改造にチャレンジしてみましたが、原形製作者こそ同じですが素体
そのもの構造は劇的に変化しており戸惑うことも多々ありました。

でも、やはり神姫を弄るのはいいですな~。


ただ、現状ではエーデルワイス以降の神姫の新作のアナウンスがないのは非常に残念
です。
せめてアーンヴァルだけでも販売してほしい所ですが……。

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ひっそりと生存してました。

……ご無沙汰しております。
前回の記事を上げたのが五月の末ですから、まるまる四ヶ月放置していたわけですね……。

公私が慌ただしかったのもありますが、その反動か無気力状態が続いていました。
ブログ巡りは続けていましたが、コメントも残さずほとんどROM専状態で申し訳ありません
でした(汗)。

このままのんべんだらりと過ごしていると廃人めざして一直線に突き進みそうなので、今回は
今回は久しぶりにFAガールの轟雷を作ってみました。

CIMG3962.jpg

……やはり轟雷はイイですな~。
心が和みます(笑)。


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ちなみに轟雷の背後にいるFAガールは、新製品の「ジャンボサイズ 轟雷」……
ではなく、ノーマルの轟雷でして、手前の小さいのが今回作った新製品。

「ハンドスケール轟雷」です!

予約していたものが先日届いたので、さっそく組んでみました。

全長15センチほどのノーマルサイズの半分にも満たない大きさですが、驚くほど細部まで
作り込まれています。

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さすがに可動域はノーマル轟雷には劣りますが、そこそこ動きます。

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おそらく3Dデータなどを共有しここまでダウンサイズできたのでしょうが、アイデカールや
シマシマまでこのサイズで再現されるとは驚くばかりです。


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またFAガールシリーズは、その箱の大きさから置き場所キラーの名を欲しいままにして
いましたが、かなりコンパクトになって助かります。

価格も安くなったので、お財布にも優しいですし(笑)。

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今回のハンドスケール轟雷は非常にパーツ数も少なく、素組で30分ほどで完成できました。

私が同シリーズを作り慣れているのを差し引いても、作りやすいキットだと思います。
完成品も場所をとりませんし、FAガールに興味のある方にもおススメできる品ですね。





久しぶりの記事、駆け足ですが今回はこのへんでお開きにしたいと思います。
またしばらくROM専状態になるかもしれませんが、なるべくブログの更新頻度を上げていきたい
と思います。

たまに当ブログを覗きに来ていただければ幸いです。






それにしても……

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轟雷が轟雷をこんなアングルで見上げるシーンを目の当たりのできる日が来るとは
思いもしませんでした(笑)。

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いまさらですが「推して参ります!」




今回のタイトルを見てピンときた方もいるかもしれませんが……。


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ようやく購入しました 「AGP大和」!

といっても、実際はふた月ほど前の事ですが……。

発売から四年以上経っているせいかこの製品への酷評のためか、某所で未開封品がほぼ
半値で売られておりソッコーで購入しました。

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うん! 悪くないじゃない、コレ!!

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・・・・・・・・・






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まあ、主砲の一部に「当たり」がありましたが(苦笑)、艤装は細部まで作り込まれており
主砲は砲身が連動し、一本を動かすと他も動くというギミックがあり各部のジョイントも
保持力が高くガシガシ動かしてもヘタらないところは、さすがバンダイだと思いました。

大和本体も多少塗りの甘さや塗料の跳ねがありましたが、許容できる範囲であり全体の
プロポーションや複数用意されたフェイスパーツも非常に良く出来ており、個人的には
良く出来たものだと思いました。











とまあ、ここで終わるとただのレビュー記事ですね(笑)。
じっさい遊びながら写真を撮り終えた後は、大和も箱に戻してしばらくそのままでした。

ですが二週間ほど前にFAガールの記事を検索していたとき偶然、某所でAGP大和の記事
をみつけました。
AGP大和の欠点として指摘されていた部分が見事に解消されており、その出来の良さに
感銘を受け、今回自分なりにその作業を模倣してみることにしました(ハイ! パクリです……)。

某所での作例では、艤装、大和本体の衣服や髪のリペイントなど塗装作業はほぼ全域に
及び、大腿部の三式弾や頭部の電探も作り直すという大がかりな物でした。
その一連の作業の中で私がもっとも感心したのは頭部の髪飾りの再現でした。

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この部分は製品のレビューなどでやり玉に挙がっていた場所でもあり「ピンクのナマコ」
「噛んだガムみたい」など酷評が見受けられました。
確かに近くで見ると粗さが目立ち、他の場所はそれほど気にならなかった私もここはちょっと
「もう少し何とかならなかったのかな……」と思いました。

某所では大和のディテールアップは多岐にわたりましたが、そのすべてを再現するのは私には
無理そうなので(汗)、今回は必要最低限の工数で済ませました。

① 桜の髪飾りの再現。

② 何かノッペリとして見える髪を塗り直す。

③ 画像では目立ちませんが服の白い部分が経時変化のため薄らと黄ばんでいるので
  ここも塗り直す。

うん、これなら私でも何とかなりそう(笑)。


今回の製作で一番の胆となる、桜の髪飾りを再現する物の入手に少し手間取りましたが
何とか手元に届き作業開始です!

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それがコレ☝
デコネイルという爪の装飾に使う物のようです。
届いたものは半分が白かったので、必要分だけ桜色で塗り直しました。

髪は塗装し直してからなので「さっそく電探に貼るべ!」と思いましたが……。

で、デカい!

何か一番小さな物を使っても電探が半分くらい隠れてしまう(汗)。
慌てて某所の記事を読み直すと……どうやら電探を自作したのは見た目アップの他に
ネイルデコを貼るスペース確保の意味もあったようです。
というわけで……。

④ 電探を自作する。

作業が増えました(涙)。

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とりあえず、0.5ミリと0.3ミリのプラ棒でそれらしい物を作ってみました。
長さが足りなかったり歪んでいたり、そもそも中央の電探と比べると形状がまるで違います
が、どうせシールを貼れば見えなくなるので気にしない気にしない(苦笑)。

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髪を塗り直し(似非)電探を慎重に取り付け、デコネイルをペタペタ貼り付けたものが☝に
なります。

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しかし☝の大和の「照れ顔」、破壊力がハンパないですな~。

CIMG3928.jpg
 
公式のイラストなどと比べると、桜がかなり大きくなっていますが、個人的にはこれぐらい
のサイズの方が目立っていいと思いました。

服も塗り直し、髪もデフォのものより陰影がつき多少は見栄えが良くなったと思います。
某所で見た大和に比べれば劣化版ともいう出来ですが、私としては充分満足です。

ただ、今回の製作はあくまで人様の模倣。
自分好みの大和を手にすることができましたが、こうなるとオリジナリティを出したくなるのが
人の業というもの(笑)。
大和本体は技術的にもこれ以上弄りようが無いので、せめて艤装の方に手を入れようと
思います。

用意いたしましたのはコチラ!

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フジミ謹製「1/200 戦艦大和 九四式46センチ3連装主砲塔」(3基入り)です!

見た瞬間、脊髄反射でポチったまでは良かった(?)のですが、届いた箱の大きさにビビって
死蔵……もとい、秘蔵品となっていた逸品です。
今回は元の主砲とコレを挿げ替えてみたいと思います。

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ちなみに大きさを比較してみると左から「1/200主砲」「AGP主砲」「同副砲」となります(笑)。

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主砲の方は基部を削り落とし、ジャンク箱から余った大きめのポリパーツをチョイス。
穴を開けてから豪快にねじ込みました。
艤装の方は受けのピンが細かったので、プラ板でスペーサーを噛ませて径を調節しました。

で、二つを合体させると……。




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「俺の大和」完成ッです!!



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背後から見ると、まるで46センチ砲に取り囲まれているよう(笑)。

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びふぉー、あふたー。

もう戦艦というより、動く要塞(笑)。

あとAGPの大和は実艦の竣工時を再現しているようで、副砲が4基搭載されていますが
このままではゴチャゴチャして見えるので船首部の物を撤去し、あとに高角砲をつけて
みました。

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煙突付近にも追加しましたが、ほとんど機銃にしか見えませんね(苦笑)。

最後に「日本海軍 工廠標準色」の「SC01」を全体にサッと塗り完成です!
やり過ぎなのは百も承知ですが、これぐらい外連味を出した方がオリジナル色が強く出る
かと思いまして……。


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大和 「敵、捕捉」

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「主砲、斉射用意……」

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「薙ぎ払えっ!」


うん、(可動範囲がせまくなったけど……)ブンドドしていて楽しい!





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今回は自分の好みの大和を製作することを目標としましたが、素の状態でも「史上最強
の艦娘」を十分に堪能できると思います。

次にAGPの艦娘を手に入れるとしたら、やっぱり榛名ですかねぇ。
榛名本体の完成度の高さもさることながら、あの艤装のギミック……欲しい(笑)。










次回予告

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突発的に大和をいじりたくなってまた放置してしまいましたが、次こそは! 次こそは(たぶん)
完成させてみせる。

エーデルワイスさん!!(いや、ほんと、スミマセン……)。

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新たなる一歩



・・・・・・・・・・・・・・・・


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・・・・・気がついた時にはもう・・・・・





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あんこうチームが揃っていたんだ!



・・・いやぁ、TVシリーズをリプレイ視聴し、ついでとばかりに「劇場場」まで見終わった現在
どうやら完全にハマってしまったようです「ガールズ&パンツァー」!

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で、てっとり早くあんこうチームの面々を手に入れたいと思い、探してみてたどり着いたのが
figmaでした。
figmaでは主人公の西住みほと彼女のチームメイトたちが発売されており、それぞれ細部まで
作り込んでおりj非常に完成度の高い品となっています。

figmaを五体揃えるとなるとそれなりの出費は覚悟していましたが、ガルパン自体、放送
からすでに数年が経過していたせいか一部のキャラは定価越えしていましたが、他は
多少なりとも定価より安く手に入れられ、結果としては発売当時より安価で手に入れること
が出来たようです(喜)。


いまさら各キャラのレビューもなんですし、さらっと紹介させていただこうと思います。

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「西住みほ」

あんこうチームのリーダーにしてⅣ号戦車の戦車長を務める。
同作品の主人公。
基本的には引っ込み思案な性格だが、こと試合(戦車戦)においては常に冷静沈着に対応
し、チームメイトからの信望も厚い。
過去の体験から、戦車道から距離を置いておいたが、仲間たちとの出会いが少しずつみほ
の心を変えていき、やがて彼女の求める「戦車道」を知ることになる。




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「式部沙織」

Ⅳ号戦車の通信手を務める。
人見知りすることも無く非常におおらかな性格。
ともすれば軽く見られがちだが、情に厚く面倒見もよい。クラスメートとなかなか打ち解けず
悩んでいたみほに声をかけそこから交友がはじまる。





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「五十鈴華」

Ⅳ号戦車の砲手を務める。
清楚で古風な外見を持つ。
性格はおおらかだが一本筋の通ったところもあり、戦車道を巡り母親から勘当を言い
渡されるが、臆することなく自分の信じる道を進む芯の強さを持つ。
基本的には相手を立てる方だが、なぜか親友の沙織にはけっこうキツめのツッコミを
入れることが多い。





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「秋山優花里」

Ⅳ号戦車の装填手を務める。
自他ともに認める戦車マニア。
戦車やそれに纏わる戦史に非常に広範な知識を持ち、単独で対戦相手のもとに偵察に
赴くなど行動力に富む。
模擬戦では砲手として優れた一面をのぞかせた。
試合においては、その知識ゆえにみほの参謀的な役割を担うことも多い。





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「冷泉麻子」

Ⅳ号戦車の操縦手を務める。
口数が少なく、あまり感情を表に出さないため誤解されやすいが、義理堅い一面も持つ。
極度の低血圧であり、連続200日以上遅刻を重ねるレコードホルダーでもある。
学力優秀、身体能力も高いが祖母やお化けが苦手と弱点も多い。
色んな意味でオールマイティー。




とまあ、簡素ながらあんこうチームの面々の紹介をさせて頂きました。
各キャラとも設定画がそのまま立体化されたかのような出来が良さで、今更ながら
figmaのレベルの高さに驚かされました。

また、このシリーズは非常に手の込んだオプションパーツが同梱されています。

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戦車内を再現するシートやそれに腰かけるための専用のスカートパーツがありみほの
場合はさらに……。

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キューポラと呼ばれるパーツが付属し、

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このように戦車に搭乗するシーンを再現することができます。

さらに各キャラが担当する場所のパーツは他のメンバーにも付いており

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部分的にⅣ号戦車の車内を再現できます。
といっても、車内の構造を良く知らない方には、何が何やら分からないかもしれませんが……。

どのキャラかは忘れましたが店頭で見かけたことがあり、その時の感想は「こんな余計
なパーツを付けるくらいなら、もっと安くしてくれればいいのに」でした。
しかし、ガルパンの魅力に気づいた今では、これらのパーツは必要不可欠なものだと思い
ます。


う~ん、燃える! ただ、展示スペースに場所喰うけど(苦笑)。

そういえば、全長15cmほどのあんこうチームの面々を乗せる同スケールのⅣ号戦車が
存在しているそうで……。

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う~ん、欲しい……でも、さすがにコレを置くスペースは無いですね(苦笑)。





おまけ。

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figma「西住みほで」すが、交換用のフェイスパーツが幾つか付属していますが、ほとんど
は☝のように凛々しい顔立ちの物が多いです。
パンツァージャケットを着ているときは試合をしているシーンが多く、とうぜんこういう表情
の方があっていますが、みほといえば少しおどおどしている表情もマストパーツだと思います。

というわけで……。

CIMG3808.jpg

某figmaからお顔拝借。

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これに「冷泉麻子」に付いていた涙や汗を再現する「ジュエルシール」なるものを貼り付け
てみました。

CIMG3809.jpg

うん! あわあわ感が出て自分的には好みかも(笑)。


















【履帯の小部屋♪】

さて、【履帯の小部屋】第2回目でございます。
前回の記事では、たったの7コマしかできなかったMK・Ⅳの履板ですが……。

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あの後も、時間をみつけては少しずつ組み立てて、ようやく30コマ近く出来ました。
ただ、見れば見るほど完成した履板は歪な形をしていました。

不安になって幾つか連結してみましたが……。

CIMG3817.jpg

もうメチャクチャ! 泣きたくなってきた……。


いっそ投げ出そうかと思いましたが、今までコレに使った時間を考えるとそれも躊躇して
しまいます。
うまい方法は無いかと調べてみると、参考になりそうな記事をみつけることができました。

台紙に両面テープを貼り、その上に両面手ープを貼り付けその上で作業をするというもの
でした。

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粘着力の弱さからマスキングテープを剥がしたものの上で作業を開始しましたが、これなら
なんとかなりそうです。

◆本日までの完成品 30コマ


◆合計数 37 コマ


◆残り 263コマ


まだまだ先は長そうですね(ハァ)。

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