神姫者の巣

神姫好きの、また~りとしたブログ

FAガール「 ラピエール ゼファー」 ①

さてさて、前回の記事から早十日あまり過ぎました。
FA「 ラピエール ゼファー」のFAガール化、第一回目であります。


まずはベースに使うFA:Gスティレットとラピエール ゼファー(以下ゼファー)との相違点
をピックアップしてみました。

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① 頭部のバイザー
② 両肩のアーマー(?)
③ 胸部アーマー
④ 両腕
⑤ 腰部アーマー
⑥ 両脚
⑦ 飛行ユニット
⑧ 腰部ブースター





え~と、スティレットの装甲……全部改造?


いや、薄々気づいてはいたんですが、改めて両者を見比べると細部がぜんぜん違う!

いきなり心が折れそうになりましたが、さすがにここで投げ出すのはあまりに情けない話です。
とりあえず一番形状が似ているように見える脚部の改造から始めます。

え~と、脚の違いは、と。

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だ、だいじょうぶ、大丈夫ダヨ! 脚だけでたったの4ヶ所!

ふふ、両足込みだと8ヵ所か……トホホ。

と、初っ端から挫折感に苛まれながら作業を続け数日……。

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とりあえず、こんな☝感じになりました。

膝はスティレットのパーツの上半分を撤去、ゼファーの物を形を整え接着。

ゼファーの爪先は先端が鋭角になっています。本来ならスティレットの爪先にエポパテでも
盛って削り出せばいいのでしょうが、私ではエッジをだすのは無理そうなので、素直にゼファー
の爪先を移植し形を整えました。

スティレットの踵は尾輪(?)ような形状をしていますがこれを取っ払い、ジャンクパーツと
プラ板を使いヒール状にしました。

ここまでの加工は比較的順調でしたが、困ったのが足首を覆う装甲、他の箇所同様ゼファー
のパーツをそのまま取り付けたのですが……。

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少し大きいようです。
このままでもいいのかもしれませんが、個人的にはFAガールの脚は足首に向って細くなって
いく方が全体のラインがきれいに見えるので、思い切って削ってみました。

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なるべく同じ形に削り出したつもりですが、なかなかうまくいかないものです。

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ですが苦労甲斐あってか、かなり小型化でき、好みのラインになりました。

あっ、あと作業中気づいたのですが、スティレットとゼファーでは太腿の装甲の形が違って
いました。

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少し大きいですが、ここのパーツは少しボリュームがあったほうが太腿がムッチリと見える
と思い、ゼファーの装甲を多少加工し取り付けてみました。

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もくろみ通りにムチムチ感がでましたがスカートに思い切り干渉しています。
早くも可動に問題が出てきました……。

でもイイですよね、ムチムチしていたほうが(笑)。

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脚部の改造が比較的順調にいったので、勢いに乗って右足に続いて左足も仕上げました。

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この状態では、あまりスティレットとの差は分からないかもしれませんが、とりあえず脚部
の作業はこれにて終了です。

あっ、左足首の装甲がついてない……ま、いっか(笑)。







おほん!  さて、次はどこをいじりますか……。












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移り気すぎる自分……



いよいよ放送がはじまりました 「ガンダム ビルドダイバーズ」
案の定というか基本は踏まえながらも新しい設定、世界観に多少のとまどいを覚えますが
じきに慣れるでしょう(笑)。

普通なら、ここで新しいガンプラのひとつも作り始めているところですが、少し困った……
いえ、喜ばしいニュースを目にしました。

それは……。






アニメ『フレームアームズ・ガール』続編製作決定!






ネット上で、同作の二期はあるのか? という記事を時折みかけましたが、たいがいは
否定的な意見が多かった気がします(私もその一人でした)。
ほんらいならガセネタでかたづけられそうですが、今回の発表は公式サイトのもの、あくまで
続編製作決定ですので、どこでどう転ぶか分かりませんが、否が応にも期待は高まるという
ものです。

しかもこの一件と前後するように新作FAガールの発表が!

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フレームミュージック・ガール 「初音ミク 」

厳密にはFAガールではないようですが、この愛らしい姿を見た途端、脊髄反射でカートに放り
込んでいました。


ただ、私が予約したのは来年1月発送の二次受注品ですので、年が明け製品が自宅に届くころ
には……



ミクのことなど、きれいさっぱり忘れているでしょう(笑)。




とはいえ、これらの(自分基準の)ビッグニュースにFAガール熱が燃え上がったのは事実!!


CIMG2805 - コピー

輝鎚・甲「では、ついに私が完成する日がきたのですね?」




……ごめんなさい、今は何かを作りたい気分であって塗りたいわけでないので輝鎚さんは
また後ほど……。


おほん! というわけで、すぐに鎮火してしまう情熱の炎が燃えているうちに、FAガール
製作にかかりたいと思います。

で、こんかい選んだブツは……。

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SA-17s「 ラピエール ゼファー」 です。

ほとんど色違いの狙撃仕様のラピエールとは対照的に、近距離戦に特化したFAのようです。

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女性を彷彿とさせるようなフォルムに、ツインテールやポニーテールをイメージさせる頭部
レーダーなどその姿は異彩を放ち、設計者が自分の趣味全開で製作したのは? と疑い
たくなるFAでもあります。


ぶっちゃけラピエールがそれほど好きと言わけではないのですが、この体形がFAガール化
しやすいのではないかと考えました。

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なにより、ラピエールにはスティレットという非常に近似なFAがおり……。

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そのスティレットはことにFAガール化されています。



つまり☝のスティレットをベースにすればラクができるハズなのですよ!

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というわけで、積みプラ化していたスティレットをさっそく素組してみました。
ふむふむ、いい尻をして……いや、いいデキですね。

いまさらなんですが、一作目の轟雷と比べてもスカートの分割など各所に改良がみられて
思った以上によく動きます。

最近色違いもでているようだしそっちも……あ、いや、というわけで、次回からは「ラピエール
ゼファー」のFAガール化にチャレンジしてみたいと思います。



では!

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燃え上れ ガンプラ―ッ! ⑤「モックレンジャー」

こんばんは、子憎たらしい花粉が舞い飛ぶ昨今、みなさまにおいては如何お過ごしでしょうか?


ここ数年は比較的花粉症の症状が軽微でしたが、今年はかなりヘビーですね。
この記事も、鼻にティッシュを詰めながら書いておりま……あっ、垂れてきた(汗)。


新しいティッシュをねじ込んで……さて、ここ数週間は仕事の関係や花粉のせいで頭が
ボ~っとして模型関係も手が止まっていましたが、例のエアブラシの練習は時々思いだ
したようにやっておりました。

といっても、ほとんど進歩はないですが……。

なにより、新聞紙カレンダーの裏側にシューシューやるのはもう飽きました。

失敗を恐れて☝のような品で練習しておりましたが、いいかげんプラモに塗ってみるか
とプラモ墓場(押入れともいう)をごそごそやりだしたのが数日前のこと。

しばらくして練習用に打ってつけのプラモを発見しました。

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「ガンダムビルドファイターズ トライ」にでてきたガンプラ「ハイモック」です。
ガンプラバトル練習用の無人機という設定ですが、じっさいのプラモにおいても、プラランナー
2枚とポリキャップと外見同様、非常にシンプルな構成になっています。
しかもヨ〇バシカメラとかなら800円以下と価格もリーズナブルです。

そして、このモック何より……非常に組みやすいです!

最近のガンプラを組み立てる時、その手順の煩雑さに軽いストレスすら感じる私には、この
シンプルさは非常にベネ(良し)!

なんていうかサクサク組みあがります。

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よっ!

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ほりゃ!

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あらよっと!



「お前はバカか? なんで同じプラモみっつも持ってるんだ!」


いま確かに、そんな声が聞こえたような気がしますが、これには立派な訳があるのです。
今をさかのぼること数年前、当時武装神姫関連のブログで、こういった雑魚系メカと
神姫をからませた記事をけっこう見かけました。

「ならば自分も!」とわけの分からん対抗心を胸に、比較的安価なモックを大人買いしたの
ですが、すぐに飽きて☝のモックたちは未開封のまま封印状態になっていました……。


でも、少しは作ったモックもあるのですよ?

それがこちら。

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「機動警察 パトモック」のみなさんです!


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シールドに白バイ用のデカールを使ったり……。

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桜田門のマークが欲しくてパトカー用のディテールアップパーツをわざわざ購入したり……。

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差し替え式で肩のパトライトがせり出すようにと、無駄に熱の入ったブツになりました。


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でも、アタラクシアの力を見せるための噛ませ犬として活躍した後は他に使うあてもなく、
本日ようやく日の目を見るまで、棚の奥でほこりをかぶっていました(汗)。


そして数年の時を経て……。


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「ヤラレ戦隊 モックレンジャー」集結です!


うんうん、良かったねみんな! こんな機会でもなかったら全員そろうなんて絶対になかったよ。









さて、ようやく本題ですが、今回組んだモックたち、どんな風に塗装しますか……。

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燃え上れ ガンプラ―ッ!④ 「九尾」

ついに四月から、「ガンダム ビルドファイターズ」の最新作「ガンダム ビルドダイバーズ」
の放送がスタートします!

ガンプラバトルという基本設定はそのままですが、世界観は随分と変わっており期待
半分不安半分といったところですが、今から放映が楽しみです。


同シリーズはガンダム好きな方々から見ると、好き嫌いがはっきり分かれる作品だと
思いますが、自分の好みにMSやMAをカスタマイズでき、それが当たり前という世界観
は、本能の赴くままに好き勝手にガンプラ作っている私には堪らない作品です。



というわけで、今回はそんな妄想全開なMSを紹介します。

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タイトルにも書きましたが機体名は「九尾」です。

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機体名は、腰部から伸びたバインダーに取り付けられた8基のフレキシブルスラスターと
尾部に取り付けられた大型ブースターが、九本の尾を持つ伝説の妖狐を連想させることに
由来します。


以下、プチ機体解説。

機体は背部に於いては内部フレームがむき出しになるなど徹底的な軽量化が図られて
おり、防御力を犠牲にした代償として驚異的な機動性を得るに至っている。

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武装は左腕の大型クローと内蔵型のビーム砲、そして右腕に装備されたビームショート
ソードである。
リーチの短めな武装ばかりだが、これは九尾が近接接近戦を主眼に於いた設計をなされて
いるためであり、不用意に九尾に接近を許した機体は一方的に嵐のような攻撃に見舞われる
ことになる。




はい、つたない設定でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。
ほんらいはこの九尾、某小説サイトに投稿していたビルドファイターズ二次創作作品に
出てくる予定のガンプラで、かなりチートな能力をもっているのですが、ここでは割愛させて
いただきます。

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見た目はヒョロッとした九尾ですが、以前紹介した「紅夜叉」に匹敵するぐらいの大型機です。

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同作に出てくる予定だった主人公のガンプラと仲良く記念撮影。
敵メカはデカい方が強く見えると思い製作した九尾と紅夜叉でしたが、これは少しやり過ぎ
だったかもしれません……。





今回紹介した九尾ですが、外見はメカ版「九尾の狐」といった感じですが、じつはモチーフ
「狐の面」だったりします。

私はこの狐の面というヤツが大好きでして、以前武装神姫でも「白狐型MMS」というものを
作りましたが☟、これも真のモチーフは狐の面でした。

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こちらは狐の面の持つコミカルな一面を……。

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今回の九尾は、強面の面をイメージしてみました。

まあ、あんまり怖そうにみえませんが……。




それにしてもこの九尾、過去記事を調べてみたら製作を開始したのが2014年の2月だった
んですよね。

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ここに至るまでに姿は二転三転してますし、去年のはじめには完成したので、じっさい製作
期間は3年といったところですが……作品ひとつ完成するのに時間がかかり過ぎています
ね(汗)。

 






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かぶれました その2


ただいま動揺しております。

このブログを開設してから今年で7年目になります。
扱っているものがマイナーなせいか、ほとんど訪れる人もなく記事に対する拍手も微々たる
ものでした。

ところがどういうわけか、去年の中ほどから拍手の数が徐々に多くなり前回の記事では
ついに100を超えました。

たぶんこんなことは二度とないとは思いますが、このような拙い記事に拍手してくださった
みなさん、ありがとうございました。

これを励みに、これからもがんばりたいと思います。



さて、げんざいの作業状況ですが……。


ごめんなさい、ほとんど手が止まっています(汗)。


ほんの数行前に「ボク、がんばる!」みたいなことを書きながらこの体たらく、お恥ずかしいです。


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とりあえずスパルヴィエロに主砲の類を強奪された海防艦でエアブラシ塗装の練習は続けて
いますが、ブツが小さくなったせいか塗りにくいのなんの。
とくに艦橋や煙突付近は入り組んだ構造なので、吹付の加減が分からず難儀しています。


というわけで(?)、今回はスパルヴィエロに出会ったのをきっかけに集め始めた第二次
世界大戦時のイタリア軍関係の書籍の紹介でもしたいと思います。


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「世界の艦船 イタリア巡洋艦史」
本書は第一次世界大戦から現代にいたる(といっても、この本が発売された2000年
以前ですが)イタリア海軍の巡洋艦が豊富な写真や図解で紹介されています。
「艦これ」などで有名になったザラ級重巡洋艦や知名度は低いかもしれませんが
私が知る限り最も長い艦名を持つ軽巡洋艦「ルイージ・ディ・サヴォイア・デュカ・
デリ・アブルッツィ」など個性的なイタリア製巡洋艦が満載です。

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続いては「世界の軍艦コレクション」
書籍として紹介しますが、本命は表紙にも乗っている1/1100スケールの
艦船モデルです。
じっさい付属の冊子は十数ページしかありませんが、同クラスを日本語で解説する書籍
はほとんど見当たらないので、そこそこ資料性はあると思います。

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「仏独伊 幻の空母建造計画」
以前紹介した「幻の航空母艦」と同じ、NF文庫から発売されたものでスパルヴィエロ製作
の際非常に参考になった一冊です。
当時はイタリア関係の章にばかり目がいっていましたが、ヒトラーの気まぐれに散々振り
回され渡り鳥と化したドイツのグラーフ・ツェッペリンや、空母でありなから艦首に四門もの
魚雷発射管を備えた「闘る気満々」空母、フランスのベアルンなどが詳しく紹介さており、
楽しめる一冊だと思います。

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「WWⅡイタリア軍用機入門」
これもNF文庫から刊行された一冊です。
スパルヴィエロに搭載する艦載機の資料を探して本屋巡りをしていた際に出会った一冊
です。
50機種以上ものイタリア製軍用機が丁寧に解説されており、当時(といっても、今もほとんど
変わりませんが……)イタリア製の軍用機の知識がまったくなかった私にとってイタリア機
の魅力(と少々の残念さ)を教えてくれたバイブル的な一冊です。

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「第二次大戦時のイタリア空軍エース」
タイトル通り、WWⅡに活躍したエースたちの活躍を紹介した書籍です。
百ページ近い一冊の中に、イタリアや異国の空で起こった戦いの数々や、当時の部隊
の編成、エースパイロットたちの戦果などが詳細に綴られています。
またエースパイロットたちが搭乗していた機体のカラーイラストなども多数紹介されて
おり、模型製作の際にも資料性が高いと思います。

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取りを務めますはこの二冊。
「1939~1945イタリア軍入門」と「Viva! 知られざるイタリア軍」です。
私にとっては「イタリア軍=スパルヴィエロ」だったのですが、この本に出会って陸海空
イタリア軍の魅力に気づきました。
大戦間に使われた、大は「ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦」から少は「カルカノ小銃」まで
三軍で使われた兵器の数々や、イタリア三軍の戦歴、兵士たちの兵装や軍服に至るまで
事細かに解説されています。
さきほど「WWⅡイタリア軍用機入門」を軍用機のバイブルに例えましたが、上の二冊は
イタリア軍そのもの紹介するバイブル的存在だと思います。

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名前だけは小耳に挟んでいたことがあったイタリア製人間魚雷「マイアーレ」などはその形状
と呼び名から日本の非人道兵器「回天」と同じような使われ方をするのかと思っていましたが、

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じっさいは☝の図のように弾頭部分だけを敵艦艇の船底に取り付け爆発させるなど、この本
を読んで初めて知りました。


さて、長々と書き続けました、ここらで今回はお開きにしたいと思います。
はじめはイタリア軍の「イ」の字も知らなかった私ですが、少しずつですがその魅力に気づき
つつあるようです。


では!










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