神姫者の巣

神姫好きの、また~りとしたブログ

「ミラ」

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「ミラ」

□ タイプ
  トランシェ2

□ 所持スキル
  <スピア オブ ロンギヌス>

□ 専用武装
  <メルカバ>


□解説
その外観から、なかなか信じてもらえないようだが、タイプは生粋のトランシェ2である。
性格は明朗闊達であり、オーナー仕込みの疑似関西弁を駆使しコミニュケーションをとろうとするため、つねに周りのものを困惑させる。

ひょんなことから、自身のマスターがセラフのマスターにひと目ぼれをしたため、交際を賭けて相棒のエルとともにセラフとバトルをする羽目になる。
結果は敗退に終わったが、ミラたちもセラフの人柄にほれ込み、その戦いの後もセラフと行動を共にすようになる。

初めは軽い気持ちだったミラたち。だが、後にセラフの過去とそれに纏わる因縁の戦いに巻き込まれることになるが、決して臆することなく他の仲間たちとともに最後まで戦い抜くこととなる。

そして、ミラは相棒エルとともに、後に<ナイン>の名で呼ばれることとなる。



□<メルカバ>(フライトモード)

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□ 機体解説

メルカバは、寅型神姫ティグリウスと丑型神姫ウィトゥルースの武装を組み合わせカスタム化したものであり、ミラのマスターの自作の品である。

カラーリングなどから、一見するとアーンヴァル系神姫の武装のような印象を受けるメルカバだが、基本はウィトゥルースの合体武装、ファストオーガがベースとなっている。
そのため、メルカバはフライトモードの他にスキマーモードへの変形を可能としており、空中から地上へとめぐるましく戦場を変えることができ、対戦相手を翻弄する。
ミラの二つ名である<ミラージュ>は、ここから付けられたものである。


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搭載武装

□ 大型ビームキャノン×1

□ 2連ビームガン×2

□ ガトリングポッド×2


□ 解説

「大型ビームキャノン」

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ミラの身の丈を超えるほどの長大なビーム砲。メルカバの主武装であるとともに、スキマーモード時には機体本体となる。
ただし、キャノン自体はスキマーモード時にスキマーの本体も兼ねるため、必要なパーツを内蔵され大型化しているだけであり、そのサイズからかなりの威力を持つと思われがちだが、実際にはこのクラスの火器としては出力やそれに伴う破壊力はあまり高くはない。


「2連ビームガン」

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シールド側面に装備されたビーム砲。速射性に秀でており、リロード時間の長いビームキャノンをサポートするため使用頻度は高い。
また、シールド本体はスキマーモード時にカウルの役目も果たすため特に防御能力を重視し、材質に特殊鋼を使用、強力なビームコーティング処理をほどこすなど、非常に強固な耐光学、耐実弾性能を持つ。


「ガトリングポッド」

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搭載武装の中ではもっとも威力の低いガトリング砲であるが、他の火器と比べ取り回しなどに優れ、牽制、対空防御用などその用途は多岐にわたる。


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ミラ 『ほたらいくでぇ! 全力全開やッ!!』

平均的な飛行能力を有する神姫と比べると、かなりの火力を誇るメルカバではあるが、その攻撃力の高さが仇となり、同クラスの武装と比べると肝心の空中における機動性を犠牲にしている一面も持つ。
やはり、メルカバの真骨頂は地上戦にあるようである。



□ <メルカバ>(スキマーモード)

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メルカバのもう一つの姿。さすがに、機動性においてはフライトモードに一歩ゆずるが、ミラは重度の走り屋であるためこのスキマーモードをなにより好み、バトルの際にはこのモードで決着をつけることがほとんどである。
決め技は、ターボブーストの加速力を利用し対戦相手を衝撃波で吹き飛ばす荒技<スピア オブ ロンギヌス>。
相棒のエルいわく、くひき逃げアタック!>。

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スキマーモード時のメルカバも、フライモード時に使用したすべての武装を使えるが、基本的に武装は固定されてしまい、小回りが利かない分だけ敵の接近を許しやすい。
そのため、脚部パーツにビームソードを内蔵してあり、多少なりとも接近戦を可能としている。
なお、ビームソードはフライトモードのさいにも使用できるが、ミラは隠し武器的に考えているためスキマーモード時にしか使用しない。



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避け得ぬ運命だったとはいえ、望まぬ戦いへと身を投じることとなったミラ……。
自らの分身、メルカバを駆って、今日も彼女はバトルフィールドを疾走する。

相手を破壊するためではなく、純粋に“走る”ことを楽しんでいた、あの日に戻れると信じて……。











ふう、ようやく<ナイン>最後の一人、ミラが完成しました。
思えば、とある武装紳士さんの一言で思いついた「天使型神姫たちの集団」。
<ナイン>という名や、一部の武装の名前を見て気づいた方もいると思いますが、「天使の九階級」がモトネタでした。ただ、偶然集まった九人が、全員九階級に由来する武装を持っているのはいくらなんでも出来過ぎだと思い、けっきょく何人かは九階級とはなんの関係もない武装になりました。
……でも、ここまでやったのなら、いっそソレもアリだったかもしれませんね(笑)。




さて、ミラの専用武装<メルカバ>ですが、基本的に丑寅の武装を使おうと考えていたため、作業そのものはけっこう楽ができるかな……と思ったのですがそうはいきませんでした。
最大に難関はシートの部分をどうするか?でした。さいしょはファストオーガのパーツを使用する予定でしたが、なんだかそのまま使うと褐色ボディーに傷がつきそうな気配が……。

けっきょく悩んだ末、使用したのはアークのパーツでした。

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ここのパーツは、かなり薄くできており、結果、素体に傷をつけずに済みました。しかも、この部分はコンパクトに変形させられるため、フライトモードの際、パーツをどう本体に接続するかという問題も一挙に解決しました。
唯一問題だったのは、下地が赤のパーツがまた増えて、白に塗り替えるのがメチャクチャ大変だったことでしょうか(笑)。

しかし、今回部品取りのためにはじめてアークを手に取ってみたのですが、よくできてますねコレ。ほんとうに脱帽モノでした。



ミラが加わったことで、ナイン全員がそろったわけですし、いっちょうメンバー全員で記念撮影でも! と思ったのですが、これは少し先のことになりそうです。
メンバー二人が、私の劣悪な保管法のせいで破損してしまったいうのが理由の一つですが……じつは懺悔しますとこのナイン、メンバー分の素体がそろってなかったりします
いままでは、使いまわしで凌いでいたもので……早急に不足分をて手配しなけりゃいけませんね(汗)。





最後になりましたが、初瀬さん。このようなステキな素体をゆずっていただきありがとうございました。
ミラが我が家に来てから半年以上経過してしまいましたが(スミマセン)、ようやく完成しました。

もともと、これといったアイディアが浮かばず作業が後回しになっていたミラですが、初瀬さんのおかげで、かなりの個性の持ち主になりました。本当に感謝しております。

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さあて、これで目標の一つはようやく達成!
次は、何を作ろうかな?













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「トルエノ&ヴィント」

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□ 名称
  トルエノ(画像左)。ヴィント(同じく右)。

□ タイプ
  ウェルクストラ

□ スキル
  なし

□ 専用武装
  名称なし


□ 解説
つねにペアで行動し、ドル・ドナに影のように付き従うウェルクストラ。

<ナイン>のメンバーとして認められてはいるが、それはドル・ドナから片時も離れることなく行動するために与えられたものであり、当の本人たちは<ナイン>という名にとりたてなんの感慨もいだいてはいないようである。

トルエノたちは、ドル・ドナの警護こそが唯一かつ至上の使命と考えており、そのためには自身がどのような目に合おうともいっこうに気にすることが無い。

高性能のケルヴィムを擁する、ドル・ドナの護衛を主任務とするためにトルエノとヴィントに求められたものは、ウェルクストラという神姫の性能を超えたものであった。
そのためにドル・ドナが彼女たちに求めたものは、ただ一つのことしかなかった。
すなわち、トルエノには“攻撃”を、ヴィントには“防御”を。
そのために、二人に与えられた武装も、単一の機能に特化したものだった。

また、与えられた任務を完ぺきに遂行するために、神姫にとって最大の特徴である感情をつかさどるプログラムを最小限残しデリートし、代わりに戦闘系のプログラムと入れ替えるなど大幅な改造を施されている。

これら改造のため、トルエノとヴィントには感情の起伏というものがほとんど表面に出ることが無くなってしまう。

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その瞳からは一切の光が消え、ただの人形のように己に課された任務を遂行するトルエノとヴィント。
彼女たちが、己の身も顧みずドル・ドナに尽くす理由……それは、単に二人に与えられた“プログラム”に従っているからなのか? 
あるいは、その胸の奥わずかに残された己の“心”ゆえにか?

その真実を知る者は、だれ一人いない……。






「トルエノ&ヴィント専用武装」

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□解説
ドル・ドナに命じられ、彼女のオーナーが特注であつらえた武装。

完成当初は「オクトバ」と呼ばれていたが、この名をドル・ドナが嫌いその呼び方を禁じる。だが、その後新しい呼び名をつけるわけでもなく、トルエノとヴィントもそのことには一切触れないため、彼女たちの武装は名無しのまま現在に至っている。

オクトバは通常の武装パーツと違い、神姫の上半身をすっぽりと覆う特殊な装着法を採用している。

パワードスーツを彷彿とさせる外観は愛嬌すら感じさせるが、金に糸目をつけず作り上げたため、見た目とは裏腹に高い性能を有している。
オクトバは二体作られ、後にトルエノとヴィント用武装としてカスタム化された。




「トルエノ専用武装」

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□搭載武器

〇六連装ビームガンx1

〇大口径粒子砲x1


□機体解説
オクトバをベースに改造を施された、トルエノ専用の武装。
トルエノに求められたものは、ドル・ドナに仇なす者を貫く“矛”としての能力。
そのために、トルエノは火器管制用のプログラムを大幅に強化されており、彼女の武装もそれにあわせて強力なものを装備している。


「六連装ビームガン」
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トルエノ用武装の主力武器。
高出力のビーム砲を六門束ねたもの。ほんらいなら、神姫本体やその武装に搭載されたジェネレーターでは同時使用など出力的に不可能だが、ビームガンが接続された左腕内部に大型のジェネレーターを内蔵しており、武装本体に一切の負荷をかけずにガトリング砲のようにビームを連射することが可能である。


「大口径粒子砲」
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取り回しと威力を増すために、粒子加速帯を内蔵した砲身が後方に向かって張り出すという変わった形状をした火器。バズーカ砲のように肩がけして使用する。
六連装ビームガンとは対照的に、速射性を犠牲にし一撃の破壊力を追及した大型砲。

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通常モードの他に、砲身を前方にスライドさせることによって、さらに威力を増したギガバーストモードとして使用できる。

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その威力は、ケルヴィムの「ジャッジメント」を凌ぐほどだが、銃本体に過大な負荷がかかるため、実質的に一度しか使用できない。

その特異な形状のため、空中での高速戦闘などは苦手とするトルエノの専用武装だが、もとからの装甲の厚さと、機体表面に施された対ビームコーティングにより強固な防御力を有し、相手の攻撃をものともせずに戦闘を継続することができる。



「ヴィント専用武装」

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□搭載武器
※なし 
(ヴィントの武装はその性格上、火器の類を搭載しておらず、下記の特殊兵装を装備している。)

〇高出力フィールド発生器x1

〇シールドポッドx6


□機体解説
ヴィントの専用武装もオクトバを改装したものであり、基本的にはトルエノのものと同じ形状をしている。
ただ、ヴィントに求められたものは、不浄なる攻撃からドル・ドナを守る“盾”としての能力であり、彼女の武装は防御系の特殊兵装に置き換えられている。
また、ヴィントは演算処理能力が飛躍的に向上しており、つねに相手の攻撃パターンを的確に判断し、これに対処することができる。


「高出力フィールド発生器」
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右腕に搭載された、大型のフィールド発生器。
トルエノの武装同様、腕部に内蔵されたジェネレーターからエネルギーを得ており、強大なフィールドを発生させることができる。

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フィールドは、全身をくまなく覆うほど展開させることができるが、収束させることによって、より強固な盾として使うこともできる。


「シールドポッド」
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シールドポッド。六基搭載され、普段は専用ラック内に収納されており、ヴィントによって遠隔操作される。

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腕部のものとは比べ物にならないが、シールドポッドは機体前部にフィールドを発生させることができ、小型ゆえの利点を生かし、高速で移動し敵の攻撃を受けることができる。

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ヴィントの武装は、トルエノ用の武装同様、高い防御力をほこるが、加えて上記の特殊兵装を装備しているため、生半な攻撃では傷一つつけることができない。






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その自尊心の高ゆえに、ついにトルエノとヴィントを率いセラフに牙をむくドル・ドナ。
今、<ナイン>を二分する死闘の幕が切って落とされる……。









はい、今回は一度に二人分の紹介となってしまったため、いつになく長文となってしまいました。
ここまでお付き合いいただいた方、お疲れ様でした(ぺこり)。

ドル・ドナに付き従う従者、トルエノとヴィントがようやく完成です。

製作開始時は、せめて瞳の色を変え、専用武装も二人の瞳の色に塗り分けて個性を出そうと思っていましたが、どうせなら徹底的に没個性にした方が雰囲気が出るかと思い武装の配色も同じにし、トルエノたちの瞳も感情のない人形っぽく塗ってみました。

ちなみに、記事ではトルエノは画像左とか書いていますが、じっさいのところ私にも二人の区別はつきません(笑)。

ハッチの裏側を塗り忘れたり、ASUR・Aさんのアイディアであるドル・ドナたち三人専用のマークも、どうもピンとくるデカールがなかっため今回は間に合わず、少し見切り発車のような掲載と相成りました(汗)。


さて、ようやくナインのメンバーも、残すところあと一人となりました。
いよいよ、次は褐色天使さんの製作に取り掛かりたいと思います。

なんとか、年内中に完成させられるといいなぁ。



それでは、今回はここらへんでお開きにしたいと思います。

ではっ!
















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「ドル・ドナ」

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□ 名称
  「ドル・ドナ」

□ タイプ
  トランシェ2

□ 所持スキル 
  <裁きの光雨> <ラストワード>

□ 専用装備
  <ケルヴィム>


□ 解説

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<ナイン>の一人にして、四天使装備<ケルヴィム>の所有者。

卓越した射撃センスを持ち、複数の光学兵器を装備したケルヴィムを自らの手足のように自在に操り、その射撃能力の高さは、ナイン随一の腕前を誇る。

ナイン屈指の実力者と噂されるカノンと、双璧と謳われるほどの実力を持つドル・ドナだが、その性格は傲慢きわまりないものであり、つねに他者を見下したような態度をとる。
その高慢な性格は増徴を続け、今ではドル・ドナのオーナーですら彼女に逆らうことが出来ず、完全に主従の関係が逆転してしまっているほどである。

セラフから、圧倒的な性能を誇るケルヴィムを譲り渡され、彼女の傲慢さはさらに増大し、自らを至高の存在と豪語しはじめるドル・ドナ。

だが、自身より実力の劣るセラフが他者に慕われ、つねにナインの中心にいることに自尊心の高いドル・ドナは我慢できず、同じナインのメンバーにして腹心の部下、トルエノとヴィントを率いセラフに対して戦いを挑むが、ナインを二分するほどの激闘はセラフたちの勝利で幕を下ろすこととなった。

有り得ぬはずの敗北……その屈辱から、自らの命を絶とうとするドル・ドナ。
しかし、必死にそれを止めようとするセラフの姿に、ドル・ドナはようやく己に欠けていたものが何かを知ることになる。

それ以降、ドル・ドナはナインの他のメンバーと距離をとりながらも、セラフとともに戦う決意を固める。





□ <ケルヴィム>

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□ 搭載武装


□ ライフル型ガンポッド 「ミュルグレス」×12

□ 高出力ビームガン 「デュランダル」×2

□ 大型プラズマキャノン 「ジャッジメント」×1



□ 解説
  
セラフのオーナーが製作した、四天使装備のひとつ。

四天使装備が、それぞれ一つに特化した能力を持つ中、ケルヴィムは重火力をコンセプトに組み上げられた砲戦仕様の装備である。
上記の用に、通常では考えられないような多数の火器を搭載しており、他を圧倒する火力を持つ。

一見すると、スリムなプロポーションを持つケルヴィムが、これほどの火器を同時に運用できるのも、四天使装備にのみ搭載された専用ジェネレーター「E・N・T」の性能の高さ故である。
ただし、ケルヴィムは「E・N・T」のありままる出力のほとんどを火器に使用しており、飛行能力やフィールドなどを発生させる機能は、他の四天使装備のなかでもっとも劣ったものとなっている。

また、ビームソードなど接近戦の際の自衛用武器を持たぬ偏った兵装は、ケルヴィムがもともと支援専用に作られたという証左であるが、ドル・ドナ自身の能力の高さから遠距離はもとより、中、短距離戦でもたいがいの相手に引けを取ることはない。


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ケルヴィムの各所に施されたカービングは、セラフから譲り渡された後に追加したもの。
この過剰な装飾を見ても、ドル・ドナの自己顕示欲の高さの一端を垣間見ることができるだろう。


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異様に張り出した頭部バイザー。これは、内部に情報処理および火器管制などを集約した結果である。


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胸部装甲の中央に見えるのが、ケルヴィム最強の破壊力を誇るプラズマキャノン「ジャッジメント」。


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ケルヴィムの主武装、「ミュルグレス」
大型のガンポッドでもあり、ドル・ドナの意思で遠隔操作が可能。


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通常は半数程度のミュルグレスを使用し、敵に波状攻撃を仕掛ける。


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余談ではあるが、ミュルグレスは当初、製作者であるセラフのオーナーの好みで無骨な形状をしていたが、ドル・ドナがそれを嫌い、オーナーに命じて愛用の銃、デュランダルに模したものに作り直したという逸話がある。


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「デュランダル」
高出力かつ速射性に優れた、ドル・ドナの専用武装。
ドル・ドナがデフォルトの装備を使用していたころから愛用しており、幾多の戦いをともにくぐりぬけてきたデュランダルに、ドル・ドナは誰よりも深い信頼を寄せている。


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「愚にもつかぬ者」と軽蔑する自らのオーナーはもとより、つねにドル・ドナに付き従い、彼女に尽くすトルエノ、ヴィントよりも……。


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ドル・ドナのスキル<裁きの光雨>
ケルヴィムに搭載された火器、すべてを使用した全力射撃モード。
収束、拡散二つのモードを持ち、一度捕捉されたが最後、灼熱の雨から逃れることは至難の技であろう。


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ドル・ドナのスキル<ラストワード>
ミョルグレスのハードポイントでもある背部の大型バインダー。
同時にこれは、胸部プラズマキャノン「ジャッジメント」の増幅機構としての機能も備えており、展開使用することで、ドル・ドナ最強のスキル<ラストワード>を発動することができる。
その威力は絶大であり、<裁きの光雨>を凌駕するほどの破壊力を持つ。
ただし、その威力に比してデメリットも大きく、<ラストワード>使用後は安全機構が働き「E・N・T」の機能が大幅に低下。一時的にエネルギーの供給も止まってしまう。

まさに、もろ刃の剣である。


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バイザーを外したドル・ドナ。
もともと、ドル・ドナは端正な顔立ちの持ち主であったが、その性格ゆえか、つねに険しさをにじませていた。
だが、セラフとの死闘の後、自身を縛り上げていた鎖から解き放たれたドル・ドナの顔からは徐々に険しさが消えていった。
辛辣な口調、他者を突き放すような態度はあいかわらずだが、かつて唇に浮かんでいた「侮蔑」や「嘲笑」といった形は影をひそめ、今では柔和な笑みすら浮かべることがある。


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かつて<傲慢なる智天使>と呼ばれた神姫がいた。

だが、己のためにのみ振るった強大な力は、いつしか、かけがえのない仲間を守るために使われることになる……。

















はいっ! 今回も長々とお付き合いいただきありがとうございました。
ナインの一人にして「腹黒天使」、ドル・ドナの紹介でございました(笑)。

本来私は、重火力型というタイプを非常に好むのですが、ドル・ドナの性格が災いしたのか、長らく放置状態でしたがようやく日の目を見ることができました……。




ところで、少し話がそれますが、ドル・ドナの素顔を見て「おやっ?」っと思われた方もいるのではないでしょうか?

じつはこのフェイスは、武装紳士、初瀬那珂さんの手によるものだったりします。
以前、褐色天使さんの製作をお願いした際、初瀬さんの厚意でもう一人分アイリぺをお願いできる機会ができました。

当時、初瀬さんのブログで確認のためにUPされた画像は、けっこう温和な顔立ち……。
最初は「少しイメージと違うかな?」と思っていましたが、見ているうちに気に入ってしまい、けっきょく“改心後”の顔として使用することにしました。
いずれ“Sモード”のドル・ドナが欲しくなったら、初瀬さんにお願いするかもしれません(笑)。




それにしても、前回の記事でも書きましたが、今回のドル・ドナとケルヴィムは自分一人で作ったという気がしませんでした。

いろいろな武装紳士のみなさんの、助言、助力がなければ、今回の完成までにはこぎつけなかったでしょう。

ほんとうにありがとうございました。











え~、最後になりましたが、実は私、少々悩んでおります。

今回のドル・ドナ&ケルヴィム。ひさしぶりに作った神姫ですし、完成したらfgにでも投稿してみようと考えていたのですが、ここで問題が!

ドル・ドナのフェイスは初瀬さんの作であり、私が自作したものではありません。
とりあえず、今回使用した画像は顔の部分は、素顔ver以外はトランシェ2のものを使用して撮影しており、fgに投稿する画像に関しては、そちらを使おうと考えています。

こういった投稿の仕方は、可能だと思いますか?


























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<ナイン>の紹介

                □ <ナイン> □


セラフの下に集った天使型神姫たち。

かつて、彼女たちはセラフの前に“ライバル”として、あるいは“敵”として立ち塞がった。
だが、彼女たちの心の奥底にあった妬みやわだかまりはセラフとの戦いの果てに氷解し、
やがて志を一つにする。

そしていつしか、そんな9人の天使型神姫たちを誰ともなく、こう呼び始めた。


                  <ナイン>と。





はい、今回は以前投稿したセラフとその仲間たち<ナイン>の紹介をしたいと思います。
とはいえ、メンバーの大半がいまだ未完成なうえに、今回掲載に使用した画像も諸般の
事情で以前撮影したものばかりで恐縮なのですが……。

とりあえず、続きを行きたいと思います。




                       「セラフ」

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□ タイプ
 アーンヴァル

□ 所持スキル
 <シャイニング・スラッシュ>、他。

□ 設定

四天使装備<セラフィム>の所有者。

その実力はともかく、精神的支柱であることは間違いなく、実質的な<ナイン>のリーダー
格とみなされている。
セラフ自身はそのことに複雑な思いを抱いているが、周りの状況に流され現在にいたる。

その射撃スキルは目を覆わんばかりだが、卓越した剣の使い手であり、バトルにおいては
専用のソードと多彩な剣技を用いて対戦相手を圧倒する。

最初期に発売されたアーンヴァルであり、起動してからかなりの年月が経過しているためか
その行動パターンは妙にオバサンくさいところがあり、生活臭漂う言動が多い。

タイムサービスに命を懸ける天使!





                        「カノン」

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□ タイプ
 アーンヴァル限定ver

□ 所持スキル
 <パニッシュメント・ブレイク>、他。

□ 設定

四天使装備<ドミニオン>の所有者。

優れた戦闘センスと<ドミニオン>の性能も相まって、<ナイン>最強の実力を誇る神姫。

自身の実力の高さゆえに、当時使用した装備では彼女の実力を100%引き出すことが
できず、そのことへの歯がゆさからか、カノンは自暴自棄な日々を過ごしていた。
それを見かねたセラフから<ドミニオン>を託され、彼女の運命は大きく変わることとなる。

カノンはあまり表情を表すこともなく、ぶっきら棒な口調もあいまって誤解されることも
多いが、仲間思いの一面を垣間見せることもある。

漆黒に塗り替えられた<ドミニオン>は<ナイン>のなかでも異彩を放ち、カノン自身も
「フォールン」(堕ちたる者)の二つ名で呼ばれる。




                         「ドル・ドナ」

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□ タイプ
 トランシェ2

□ 所持スキル
 <裁きの光雨>、他。

□ 設定

四天使装備<ケルヴィム>の所有者。

複数の光学兵器を全身に装備した<ケルヴィム>を、苦もなく扱うドル・ドナ。
その射撃能力の高さは<ナイン>随一の腕前をほこる。

カノンと双璧と謳われる才能を持つ彼女だが、その性格は傲慢きわまりないものであり、
つねに他者を見下したような態度をとる。

自身の専用装備を譲ったセラフに対しても、なんら感謝することもなく、むしろ彼女の
才能に嫉妬しており、<ケルヴィム>をセラフを斃す道具としてしか考えていないよう
である。

「傲岸不遜」とは、まさに彼女を指す言葉である。




                       「ナバト」

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□ タイプ
 アーンヴァル

□ 所持スキル
 <ソウルゲイザー>、他。

□ 設定

四天使装備<ヴァ―チェ>の所有者。

白兵戦に特化した<ヴァ―チェ>を使い、縦横無尽に暴れるパワーファイター。

高出力かつ重装甲ゆえに、セラフでも扱うことができなかった<ヴァ―チェ>をなんなく
使いこなすナバト。
その接近戦能力の高さは、<ナイン>でも並ぶ者のいない剛の者である。

その性格は竹を割ったような、というか基本的に何も考えておらず、己の本能の赴くままに
行動するため、いらんトラブルを抱え込む。
他のメンバーの頭痛のタネ。

三度の充電より、バトルが大好き!




                          「ミラ」

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□ タイプ
 トランシェ2

□ 所持スキル
 <スピア オブ ロンギヌス>。

□ 設定

ファストスキマー<メルカバ>を駆って、戦場を疾駆するトランシェ2。

変形することで、自在に空陸を移動し対戦相手を翻弄するするミラは、「ミラージュ」の
異名で呼ばれる。

個体としての戦闘能力もかなりのレベルだが、相棒のエルとの連携戦を好み、タッグ戦では
無類の強さをほこる。

歯に衣着せぬ性格と、疑似関西弁を駆使してコミュニケーションをとろうとするため、相手
が混乱をきたすという特殊技能を持つ(笑)。




                         「エル」

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□ タイプ
 アーンヴァル

□ 所持スキル
 <グランドクルス>

□ 設定

カスタム真鬼王<アーク>とともに、戦場を舞うアーンヴァル。

巨大な翼で飛翔し、一挙に距離を詰め、手にした長剣で対戦相手を両断するという豪快な
戦いを好むが、<アーク>には火器の類もバランスよく装備されているため、オールレンジ
に対応した戦闘もこなすことができる。

相棒のミラとともに、セラフに戦いを挑むが敗北を喫する。
だが、それ以降は彼女の人柄に心を打たれ、セラフと行動を共にするようになる。

エルは極度に人見知りする性格であり、バトル以外はたいてい障害物の陰に身を隠している。
通称「かべ女」




                          「トルエノ」

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□ タイプ
 ウェルクストラ

□ 所持スキル
 <ライトニングブラスト>

□ 設定

ドル・ドナを護衛するために改造されたウェルクストラ。

彼女に与えられた任務の性質からか、感情の類を一切持たず、つねに影のようにドル・ドナに
付き従う。

攻撃専門の装備を与えられ、つねにヴィントとコンビを組み、不用意に近づく者に強力な放電
攻撃をくわえる。
その電撃は強力無比の一言であり、耐電処理を施していない神姫なら、一撃で全機能を停止に
追い込まれてしまう。




                          「ヴィント」

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□ タイプ
 ウェルクストラ

□ 所持スキル
 <ストームバインド>、他。

トルエノ同様、ドル・ドナの護衛を主任務とする。

感情を失ったガラス玉のような瞳で相手をにらみ、ドル・ドナに敵対する者に立ちふさがる。

パートナーであるトルエノとは対照的に、防御、戦闘補助に特化した装備を与えられている。
基本的に戦闘は苦手とするが、専用の攻撃スキルも有するため、油断した相手は例外なく
手痛い一撃をくらうこととなる。




                       「ピクシス」

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□ タイプ
 ウェルクストラ

□ 所持スキル
  なし

□ 設定

天真爛漫さが具現化したような、ウェルクストラ。

何事にも首を突っ込まずにはいられない性格であり、ある意味、ナバト以上のトラブルメーカー
ともいえる。
その無鉄砲さゆえに、他のメンバーを幾度ともなく窮地へと追い込む。

好奇心のかたまりのような性格であるが、戦いの類は好まず、他のメンバーが戦っている際は
ひとり安全な場所からエールを送っている(笑)。

かくも役立たずなピクシスがなにゆえ<ナイン>の一人なのか?

その理由を知る者は、他の<ナイン>のメンバーだけである……。






はい、今回も長々とお付き合いいただきありがとうございました。

さて、今回紹介した<ナイン>。彼女たちの専用装備から察した方もいると思いますが、
もともと<天使の9階級>が<ナイン>の元ネタだったりします。
とはいえ、偶然出会った彼女たちが全員天使の9階級に関係する装備を持つというのは
あまりにもデキすぎですので、意図的に数人は9階級とは無関係ということにしており
ます(笑)。

今回は、見切り発車のような紹介記事になってしまいましたが、いずれは個々のメンバー
の紹介なんぞもやっていきたいと思います。

では!






           


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「セラフ」

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□ 名称 
 「セラフ」

□ タイプ 
  アーンヴァル

□ 所持スキル
  <シャイニングスラッシュ> <ライトニングフェザー> 他。

□ 専用装備
  <セラフィム>


□ 解説

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三対の巨大な翼を持ち、空戦に特化した専用装備<セラフィム>や、他にも複数の専用装備を有していた彼女は、私の脳内神姫ワールドでも最強の部類に属し<ナイン>の中心的存在でもあります。

ですが、その戦闘能力の高さとは対照的に、彼女の性格はおおらかであり、基本的に争いごとを嫌います。
また、「セラフ」という名(銘?)も、彼女の性格からつけられた渾名であり、本当の名前ではありません(もっとも、彼女を名前で呼ぶのは、彼女のオーナーと親友のアーンヴァルぐらいなのですが……)。


平凡ながらも満たされた日々を送っていたセラフですが、「紅御雷」と名乗る神姫と出会い、彼女の運命は大きく歪められます。
一度は紅御雷に敗北を喫したセラフですが、仲間たちの協力を得て再び紅御雷との戦いに挑みます。
そして多くの犠牲を払い、紅御雷との死闘に勝利したセラフたちは、神姫の“祖”ともいうべき者の存在を知ることになり、その背後に潜む巨大な影と戦う決意をかためます。




はい、今回も駄設定にお付き合いいただきありがとうございました。
実際のところ、セラフを主役としたこの話は設定程度しか出来上がっておらず、おそらくSSとして発表することはないと思います。
ただ、年代的にセラフたちが活躍したのは「わんだふる神姫ライフ」の数年前に遡りますが、この二つの物語はリンクしている部分も多いので、上記の設定を記憶の片隅に留めておくのもよいかもしれません。


では、続けて画像の紹介を。

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<セラフィム>は、基本的に空中機動戦を主眼をおいて作成されており、セラフ自身の卓越した“風”を読む能力を最大限に生かすように設計されています。

基本武装は、セラフ自身が射撃を不得意とするため、腰部のハードポイントに専用のソードを装備するだけとかなり貧弱ではありますが、セラフ自身が剣の達人であり、武装の貧弱さをカバーしています。

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機動性を重視するため<セラフィム>の装甲はかなり薄いのですが、翼を展開することによって強力な電磁フィールドを発生させることができます。

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重防御形態。このまま大気圏突入とかはしません(笑)。

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<セラフィム>は、過去に何度も手を入れており、現在のものはver2にあたります。上の画像は翼の可動域を上げるために改造したver1.5。
なんか地味なので、すぐに改造し直しました(笑)。

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そしてこれがver1です。
ver2にくらべると、かなりスレンダーな外見ですが、けっこう気に入っていました。

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バイザーを下ろしたところ。

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「白き翼、黒き翼」
セラフの背後にいるのは、ブラック・セラフ! ではなく、<ナイン>のひとりです。



※追加画像

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ASUR・Aさんからのご要望にお答えして、一枚追加画像を。
某所に投稿したものなのですが、実はSS的にも意味のある一枚だったりします。








追記

□ <四天使装備>

セラフのオーナーが、紅御雷との再戦を予見し製作したセラフ専用の装備。<セラフィム> <ドミニオン> <ケルヴィム> <ヴァ―チェ>のことをさす。
純粋に戦闘用に作られた装備であり、その性能ゆえに並みの神姫では扱えず、所有者を選ぶ存在である。
本来は、セラフが状況に応じて使用るはずだったが、のちに<セラフィム>以外の装備は、彼女の親友やライバルたちに譲り渡される。





さて、ほんらいはこの後、<ナイン>の説明をしようと思いましたが、ずいぶんと長い記事になったので次回に紹介したいと思います。

では!






ベツニ、ネタガナイワケジャナインデスヨ?

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