神姫者の巣

神姫好きの、また~りとしたブログ

こっそりと復活……

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シロ「うう、ようやく……ようやく手に入れたぞぉおおお! オロロ~ンッ!!

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マルガリータ『……何、気味の悪い声で笑ってんのよ? 近所迷惑でしょう』

シロ「泣いてたんだよッ!」

マルガリータ『ふぅん、そうなんだ? で、何で泣いてたのよ』

シロ「これだよ、これ!」

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マルガリータ『デカッ! 何よコレ』

シロ「ふふふ、よくぞ聞いてくれました。これは「ウォーハンマー40000(以下40K)」のスタートセットなのだよ!」

マルガリータ『またこんな無駄遣いして、だいたいアンタは…ん? これは……』

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シロ「お~い、どこ行くんだよ?」

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マルガリータ『うんしょ! こらしょ! ……ふぅ』

シロ「それは前に買ったスタートセット…おいおい、どうしたってんだよ、そんなモン引っ張り出して」

マルガリータ『そんなことよりここんとこ見なさいよ、ココ!』

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マルガリータ『これってひょっとして……』

シロ「ふっ、さすがマイスイートハート。よくぞこのカラクリに気づいたな。じつはこの二つ……」

マルガリータ『……』

シロ「パッケージが違うだけで、中身はほとんどおんなじなのさ」

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マルガリータアホかぁああああああッ!!

シロ「うお!? なんだよ、急に……」

マルガリータ『なんだじゃない! それってけっこう高いんでしょう? なんで同じものをまた買ってんのよ!!』

シロ「うう、じつはこれには聞くも涙、語るも涙の物語があるのさ……聞きたい?」

マルガリータ『別にどうでもいい』

シロ「じつは……」

マルガリータ『人の話を聞け!』

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シロ「どうしてもこのルールブックが必要だったんで、泣く泣くこのダークヴェンジェンスもう一個買ったのさ」

マルガリータ『ルールブック?』

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マルガリータ『……なんか「ルール」としか書いてないんだけど。ずいぶんぞんざいなルールブックね』

シロ「そこはオレも気になったけど、細かいことだ、忘れろ」

マルガリータ『そういえば、前に買ったやつにも入ってなかったっけ、ルールブック?』

シロ「ああ、アレね。あれは版変わりしたからもう使えないんだよ」

マルガリータ『え?』

シロ「つまりだな。今回めでたく40Kは6版から7版へと移行したってわけさ」

マルガリータ『それで同じものをまた買ったわけ?』

シロ「仕方ないだろ? それしか選択肢がないんだから」

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マルガリータ『アホか! あんたメーカーに踊らされているだけよ!!』

シロ「まあ、メーカーに踊らされるのは今に始まったことじゃないしな。ゲーム〇ワークやウィザーズ・オブ〇ザ・コースト、それにバ〇ダイやコ〇ミにオレは生涯賃金の何割を貯金したことか……」

マルガリータ『……それは貯金じゃない!』





                   チャンチャン。




はい、おひさしぶりです。

前回の記事から二か月が過ぎてますね。もはや忘却の彼方へと忘れ去られた男、シロでございます。

この二カ月というもの、自分にとってちょっとしたことがありまして、ブログも手に付かない状態でした。
それは今回の記事である40Kが関係しておりまして……。

このゲームの生みの親でもあるゲームズワークス社(以下GW)が、この度40Kの日本語サポートを打ち切ったというのが事の発端でした。

その数か月前に40KとならぶGWの双璧、ウォーハンマーファンタジーバトル(以下FB)も同様の措置を受けており、いつかは40Kも、と思っていた矢先の出来事でした。

「なんだ、そんなことで落ち込んでんのか?」と思われる方も多いと思います。
ただ、FBの日本語版が発売になった1996年からこのゲームに手を出していた私としては、やはり心穏やかにはいられません(ましてや、今年は神姫にとっても節目の年でしたしね……)。

そんな私にとって唯一の支えであったのは、「ひょっとしたら、40Kの7版は日本語のルールブックがでるかも」という噂です。そしてようやく、先日スタートセットであるダークヴェンジェンスを手に入れることができました。

今回わざわざ同じスタートセットを買ったのは、これ以外に日本語版のルールブックを入手するルートが無かったからなんですよね。踊らされてるのは重々承知してるんですが(苦笑)。

とはいえ、なんとか念願のルルブは手に入れましたが、コデックス(各勢力のデータ集)はすべて英語版のみという暗雲が立ち込めた状態です。

正直GWが何を考えているのか私には分かりませんが、サポートを打ち切るといいながらルルブの日本語版を出した現状に、一縷の望みをかけたいですね。




と、愚痴はこのへんにしておかないと……ここは腐っても神姫関係のブログですし(笑)。

さて、SSの方はまだ書き溜めたものがありますのでしばらくは大丈夫ですが、問題は立体モノですね。
☝の一件で、そっち関係はまったく手がつかなかったんですよね。


う~ん。

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とりあえず、超絶放置気味だったこの二人からとりかかってみるか、な?

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鈍色の騎士 グレイナイト

え~、おひさしぶりでございます。

一部では、まことしやかに死亡説がささやかれていた男、シロでございま…え? そのほうがよかった? ハハ、御冗談を(汗)。

あやうく、ブログのトップにスポンサー広告が出るところでしたが、なんとか復活です。
とはいえ、前回の記事から数日間は割と重度の無気力症候群にかかっておりましたが、その後はいろいろとやっており今日にいたります。

で、2週間近くも何をやってたのかと申しますと……。


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ミニチュアに色をつけ……ああ、お客さん! そこでブラウザ閉じないでェエエエエエッ!!

(腐っても)神姫ブログを謳っているのに「なんじゃいこりゃあ?」と思われる方もいると思いますが、実はコレ、私にとっては割と重要な存在だったりします。

かなり前に記事にしましたが、画像はゲームズワークス社製ミニチュアゲーム「ウォーハンマー40000」(以下40K)といいます。画像のミニチュアを駒に使い盤面上で戦わせる、要はシュミレーションゲームなのですが何気にハマっており、10年近くも続けている息の長い趣味だったりします。

10年近くも続けていれば当然飽きもし、もうやめようかと思ったこともありましたが、ここで出会ったのがみなさんご存知の「武装神姫」でした。
なぜか40Kに飽きると神姫熱がUPし、神姫熱が冷めてくると今度は無性に40Kがやりたくなるという、まさにシーソーのような状態を繰り返し今日に至ります。

けっきょく、「武装神姫」と「40K」は互いにモチベを維持する存在になり、私にとって双璧ともいうべき趣味になりました。

SSを書き終えてから軽い脱力感に蝕まれましたが、去年の暮れからコツコツと作業していたものを、今回の充電期間中に一気に塗り終えた次第です。
せっかく塗ったのに、このまま押入れに仕舞い込むのもアレなので、少しばかりブログで紹介したいと思います。



まず超手短に説明しますと、40Kとは「帝国(インぺリウム)」VS「その他の敵」との戦いを扱ったゲームです(笑)。端折りすぎですが、要約するとこんな感じですので……。

今回製作した「グレイナイト」は、帝国側の超人戦士の集団「スペースマリーン」の一戦団(チャプター)です。「異端審問庁」と呼ばれる特殊機関に属し、その存在は幾重のベールに包まれ、実態を知るものはほとんどいません。

彼らの秘密主義は徹底しており、やむを得ない事情で帝国所属の他の部隊と共同戦線を張った場合でも、戦闘終了後に機密保持のため、グレイナイトは少し前まで肩を並べて戦っていた友軍に向け、その刃を振るいます。

このなんともいえないダークな設定にしびれました。
それでは、簡単にマイアーミーを紹介したいと思います。



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「ライブラリアン」
ヘッドクオーターというカテゴリーに属し、全軍を指揮する司令官です。
ライブラリアンは「サイカ―」と呼ばれる超能力者であり、サイキックパワーを使い敵を翻弄します。

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「グレイナイト・ターミネイター」
トループ、一般的な歩兵に属します。ただしその能力は半端ではなく、他の勢力の一般兵では、一対一でグレイナイト・ターミネイタ―を倒すのは至難の技でしょう。

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「ドレッドノート」
比類なき強さを持つグレイナイトですが、数多の戦いで致命的な傷を負い倒れていく者も大勢います。それらの中でも特に輝かしい武勲をあげたものは、その身をドレッドノートに移植され再び戦場に舞い降ります。

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「テックマリーン」
グレイナイトたちが使用する武具や、その他の兵器の製造、修理を行う技術官。
彼らなくしては、戦団はまともに機能しなくなるだろう。





……と、かなり熱が入ってきてしまいましたが、あまり長々と紹介が続いても飽きてしまうでしょうし、今回はここらでお開きにしたいと思います。続きはまた、そのうちにでも(笑)。


それにしても、神姫の塗装に慣れてしまうと40K関係のミニチュアを塗るのがけっこう大変なんですよね。設定では、2メートルを優に超える偉丈夫であるグレイナイト・ターミネイタ―も……。

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神姫と比べると、驚きの愛らしさに(笑)。


とにもかくにも、今回のミニチュア製作で充電完了!
再び神姫熱が、ムッシュメラメラ(死語)と燃え上ってまいりました!!



次回は、今回の一件で思いがけない再会を果たした、あの神姫の製作に取り掛かるつもりです。



では!



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大脱線!

                 “平和はない。休息もない。

            赦しなど……あるはずもない。

             戦争だけが残ったのだ。”














シロ「……ふむふむ、けっこう細かいところがかわったんだなあ……」

マルガリータ「何やってんのよ? めずらしいわね、あんたが読書なんて?」

シロ「ん? ああ、まあ読書と言っても40kのルールブックを読んでるんだけどな」

マルガリータ「フォーティーケー?」

シロ「正式にはウォーハンマー40,000。イギリスのゲームズワーク・ショップというメーカーが出しているシュミレーションゲームの一種だ」

マルガリータ「シュミレーションゲームってあれ? 六角形のマスの上を紙のコマ動かしてやるやつ?」

シロ「『似て非なる物』、だな。こっちはヘックスという概念はないし、紙の代わりにミニチュアをコマに見立ててプレイするからな。だから、ミニチュアゲームというのが正式な呼び方みたいだ……よく、知らんけど」

マルガリータ「ふ~ん。ミニチュアねぇ。 あれ? それってあんたの部屋に飾ってあるヤツ?」

シロ「そうそう、アレだ!」

マルガリータ「でも、あれっていろんな種類があったわよね?」

シロ「まあ、将棋やチェスと同じで、それぞれのミニチュアはいろんなカテゴリーに属しているからな」

マルガリータ「でも、ゴチャゴチャしてて、どれがどれだかわかんないわよ」

シロ「では、少しばかり教えて進ぜよう(ニヤリ)」

マルガリータ「やぶへび……」


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シロ「まずは、『ハイヴタイラント』。ヘッドクオーター、自軍を指揮する司令官だ」

マルガリータ「……また、えらくグロイのがでてきたわね?」

シロ「しょうがないだろ? オレがプレイしている『ティラニッド』は、言ってみればエイリアンの群れみたいな勢力なんだから!」

マルガリータ「ふ~ん、そうなんだ? まあ、あたしにはどうでもいいことだけどね」

シロ「……次いくぞ、次ッ!」

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シロ「これは『ホーマゴーント』。トループ。まあ、一般兵にあたるヤツだな、見ての通り両腕がカマ状の武器になっていて、何でも切り裂くお茶目さんだ」

マルガリータ「はぁ、お茶目デスカ?」

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シロ「さあ、ノッてまいりました! 続いては『ティラノフィックス』、カテゴリーはヘヴィサポート。他の勢力では、ここは重火器満載の部隊やタンクなどが入るんだが……ティラニッドはモンスターばっかなんだよなあ」

マルガルータ「……まあ、ナマモノしかいないみたいだしね」

シロ「あとまあ、ほかにもファストアタックやエリートいったカテゴリーがあるんだが、今回は端折ろう。」

マルガリータ「マダ、ムダ二イッパイイルモンネ?」

シロ「……こほん! ま、まあアレだな。このゲームはそれぞれのコマに能力やポイントが定められており、既定のポイント内で部隊を編成し戦わせるというゲームだんだな、コレが」

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マルガリータ「ふ~ん、なるほどねぇ。……まあ、そんなことはどうでもいいんだけどさあ、あんたがさっき読んでた本って、それのルールブックなんでしょう?」

シロ「(この野郎、今までのオレの苦労を豪快にスルーしやがったな?)そうだけど、それが何か?」

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マルガリータ「いやさあ、たかがルールブックというわりには、なんか妙に豪華な造りじゃない、この本」

シロ「そうだな、ハードカバーだし……しかし驚くのはまだ早いよマイ・ハート。この厚さを見よッ!」

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マルガリータ「何よ35ミリって!! これタ〇ンページ?」

シロ「……こんなタウン〇ージは、ヤすぎだろ!」

マルガリータ「コレ、全部覚えなきゃいけないの?」

シロ「ンなわけあるか! コレは豪華仕様のヤツで、大半は40kの世界観や設定にページを割いていて、ルールの説明は三分の一ぐらいだよ」

マルガリータ「あ~、びっくりした。 それにしてもやっぱり大きすぎない?」

シロ「ふふふ、そんな時はコレ、『ハイッ、ルールブックぅ~』(※大山のぶ〇調)」

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マルガリータ「? ? ? これって、さっきのとおなじヤツでしょう?」

シロ「ふっ、甘い! ステビアみたいに甘すぎるぞマルガリータ! これを見よッ!」

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シロ「このコンパクトさッ!」

マルガリータ「おう!?」

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シロ「さらに、この薄さを見よッ!」

マルガリータ「おおうッ!? ……なあんだ、そのタウンページにそんないいもんが付いてたんだ?」

シロ「はあ? 何いってんだお前は! これはスタートセットに同梱されてたヤツだよ!」

マルガリータ「はっ? えっ!? すたーと?」

シロ「つまりだな、スタートセットとは、これから40kをはじめる人用にミニチュアやルールブック、その他必要なアイテム一式が詰まったものというわけだ」

マルガリータ「……え~と、それだったら、最初っからスタートセットを買えばよかったんじゃあ……」

シロ「豪華版の方もおもしろそうで、オレとしては外せないブツだったの!」

マルガリータ「じゃ、じゃあ、しょうがないからそのぶ厚い本で我慢すれば……」

シロ「こんなモン片手にゲームができるか! オレは筋トレしたいわけじゃないッ!!」

マルガリータ「だからってふたつ買う必要なんてないでしょう? アホかお前はッ!!」

シロ「踊る阿呆に見る阿呆ぉ、同じアホなら踊りゃな損々~♪」

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……いや~、のっけから武装神姫どっかいっちゃいましたね(汗)。
少し自由な時間はできてきたんですが、さすがネタになるようなものが不足気味でして……。

今回ネタにしてみたウォーハンマー40,000ですが、実は武装神姫よりも息の長い趣味だったりします。
このブログを始めてからは神姫一辺倒でご無沙汰していたのですが、例の夜勤で少々不眠症気味になりまして、その時重宝したのが買ったまま本棚に押し込んであったこのルールブックでした。
いや~、数ページ読むだけで、今までの不眠気味がウソのようによく眠れるようになるんですよねぇ、これが。
ホント、いい睡眠導入剤代わりになりました(笑)。



では、今回はここらへんでお開きにしたいと思います。


次回はなんとかしないとな……。

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