神姫者の巣

神姫好きの、また~りとしたブログ

ぼくがかんがえた わるいしんき ②

先日の台風26号、幸い関東在住にも関わらず我が家は被害なしで済みましたが、首都圏を中心にかなり猛威を振るったみたいですね。
ゲリラ豪雨に竜巻、そして10年に1度といわれた勢力を持つ台風の来襲。
ほんとうに最近の異常気象には驚かされます。この先どうなってしまうのでしょうか?


さて、前回の記事からはや数日が経過しましたが、例の神姫の改造は少しずつ進めていました。

CIMG1527.jpg

現状はこんな☝感じです。

CIMG1526.jpg

CIMG1525.jpg

とりあえず、両手足の取り付け作業が終わりました。
最初は、異様に細長い手足とイー姉さんの癒しフェイスにアンバランスさを感じてましたが、慣れのせいかあまり気にならなくなってきました。
いっそ顔はこのままでもいいかな?

ベースとなる本体に手を加えるのはこのくらいにしておいて、次の作業に移ろう……と思ったのですが、ここで問題が一つ発生しました。
ジャンクパーツの中に使えそうなものが無かったのです。
積みプラ山脈と化していたガンプラも調べてみましたが、やはりイメージに合うものが見当たりません。
休みに秋葉原まで足を延ばしましたが、けっきょく空振りでした。

どうしたものかと気分転換にガンプラのハウツー本をながめてたのですが、面白い記事に目が止まりました。
エポパテを板状にし、それを好みの形状に作り替えるというものです。
いつもなら「メンドクセー!」で終わりなんですが、なんかテンション上がってるせいかあまり苦に感じません。
さっそく挑戦してみることにしました。

私は普段、エポパテというとウェーブの軽量タイプを愛用しています。
乾燥時間が比較的短い、加工が容易、名前のとおり軽い等メリットが多いんですが、密度の低さから強度がイマイチという欠点もあります。
今回作りたいパーツは、比較的大きくなるので耐久性は重要です。万が一落として割れでもしたら、心まで割れそうですからね(笑)。

CIMG1316.jpg

で、代わりに用意したのがコレ。「グリーンスタッフ」という名のエポパテです。

CIMG1315.jpg

中身はこのように、主剤と硬化剤に分かれたものがとぐろを巻いて収められています。

CIMG1317.jpg

この二色に分かれたエポパテをコネコネしていると、☝のように名前のごとく緑色になります。

CIMG1502 - コピー

弾性にも富み、ある程度厚みがあっても画像のような真似をしても折れませんので、今回の作業にはうってつけかもしれません。

ここで話がそれますが、私が神姫と共に愛してやまないミニュチュアゲーム、ウォ―ハンマー40000。
このゲームの発売元であるゲームズワークショップは自社ブランドを展開しており、シタデルカラーの他に各種工具なども販売しています。
その中にはエポキシパテもあるのですが、ズバリその名は……。

CIMG1510.jpg
 
                 グリーンスタッフ!!

肝心の製品名が光に反射して見えずらいと思いますが、まったく同じ名前。
見た目も瓜二つですがこの二つのエポパテ、メーカーは違うみたいなんですよね。いったいどうなってるんでしょうか?

と、こんな事はみなさんにはどうでもいいことですよね? はは、すみません、話を戻します(汗)。


では作業を再開します。
プラ板に角材を貼り付け枠を作り、この上によく混ぜ合わせグリーンスタッフをのせてプラパイプでよ~く延ばします。

CIMG1508.jpg

よく均したはずなんですが、なんでしょうねぇ……この見事なデコボコっぷりは?
この時点で、やる気ゲージが急降下してきたのですが、とりあえず少し放置してから引きはがし作業開始!
ところが、ゆっくり剥がしたのですが、びろ~んと伸びて大失敗……しかもプラ板にちぎれたグリーンスタッフがこびりついてエライことになりました。すげぇショックです(画像を撮り忘れるぐらいに……)。

う~ん、プラ板には霧吹きでたっぷり水をふきかけたんですがねぇ……ほあい?

予想もしない結果に、しばらく不貞腐れてひっくりかえってましたが「もっと硬化させてからやればよくね?」と思いつき、一時間ほどたってから再チャレンジ。

慎重に剥がしてみると(やっぱり少しびろ~んと伸びましたが)、今度はなんとかうまくいきました。

CIMG1509.jpg

ひっぺがしたエポパテの板(もどき)を、プラコップの上に載せて今回の作業はとりあえず終了です。



う~ん、もう少しうまくいくと思ったんですがねぇ。
今回の製作も、はやくも前途多難な感じがしてきました(苦笑)。

それでは、次回の製作日記でまたお会いいたしましょう。

では!







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コメント


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お~手足が揃うと統一感が出て怪しい感じがアップしますな~
特に2枚目のポーズを付けた写真は、何やら暗躍した内容を相手に丁寧に教えて相手に絶望感を植え付け様としている様にも見えますね。
イー姉さん特有の優しい表情が逆に何を企んでいるのか分からない感じになっていて似合っているかと。

グリーンスタッフというエポパテを使っての自作武装との事ですが、何やら大変そうですなぁ。
パテ盛り等で素体とくっ付かない様に土台となる方にグリセリンやワセリン等を塗ったりするって聞いた事があるので、そういう物も利用してみたら如何でしょうか~

制作が難航している様ですが、続きを楽しみに待ってま~す。

ASUR・A | URL | 2013-10-17(Thu)13:57 [編集]


>ASUR・Aさん

いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

元が長い手足ですのでどうなるかと思いましたが、意外と違和感が無くて自分でも驚いています。

素体が本人の物のため、そのままイー姉さんの顔をつけてましたが、手足とのアンバランスさが気にいってしまいました。
ひょっとしたら、顔はこのままでいくかもしれません。

グリーンスタッフを使ったのは苦肉の策と言いましょうか……ジャンクでいいのがあればそっちを使いたかったんですがねぇ(涙)。

グリセリン&ワセリン。そういえば、そんなもんもありましたね。残念なことに両方とも手元にはないのですが。
メンタームならあるんですが……これで代用できるかな?

シロ | URL | 2013-10-18(Fri)07:12 [編集]


細い手足のアンバランスさが妙にカッコイイですねぇ
トリッキーな動きで攻撃してきそうな感じ?
完成形態が楽しみです。

ウェーブの通常エポパテも元々は海外製品を
ライセンスかなんか借りてウェーブが出しているので
元々あれ海外商品だよって行きつけの模型屋で聞いたことあるので、
ここまで外見も似ていると
グリーンスタッフもそんな感じなのかもしれませんね。

ぺリッとはがしたいのであれば、水ではなく100均のリップクリームとかハンドクリームとかを塗る等
したほうが良いと思います。パテは各社で特性、粘り具合が違うので
色々試した方がいいかもしれませんね・・・

筆塗りならシタデルが使いやすいって新宿のプラモファクトリーで勧められて使ったことありますが
シタデルカラーいいですよね・・・伸びもいいし発色も綺麗ですし

ただ・・・ちょっと値段が高いのと、欲しい色が切れちゃって在庫ないと入荷時間がめちゃ掛かるのが困ります(笑)
海外品だから仕方ないのかもしれませんけどね

駆炉栖祁(くろすけ) | URL | 2013-10-18(Fri)07:22 [編集]


お久しぶりです。
新しい悪役、順調に完成へ向かってますね!
すごい高機動型と思わせておいて、最終的に重武装になるのって大好きです個人的にwww

デューロパテを神姫の改造で見かけるとは思いもしませんでした!
ウチも近場で手に入れば使ってみたいと思ってたんですが……何分関西ではなかなか- -;
完全硬化後の柔軟性がヤバイと聞きましたが、その辺りの感想を良ければ是非聞かせて頂ければと^^

いえ、噂通りの柔軟性なら髪型とかもっと自由度上がるのではないかと思い^^;

ビンからの離型は、お手軽なのはメンタムでしょうか。クレオスのMr.シリコーンバリアーなんかも、最近は手に入りやすいですかねぇ?

公主が直撃デザインだったので、今回も完成を楽しみに待っております^^

たKIがわ | URL | 2013-10-18(Fri)13:01 [編集]


>駆炉栖祁さん

いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

現状では素早く動きそうですが、絲は他力本願をモットーとしているので、本人はほとんど動きません(笑)。

ウェーブのポリパテが、海外の製品とは知りませんでした。
でも考えてみればこの手の品は海外の方が歴史が長いでしょうし、技術提携を受けていてもおかしくはないですね。

現在もグリーンスタッフと悪戦苦闘の真っ最中ですので、ベリッとはがれるアイテムの情報は大変ありがたいです。
今度休みに100均行って探してみます!

おお! 駆炉栖祁さんシタデルカラーをご存知だったんですか?
これは嬉しい誤算というやつでした。

確かにシタデルカラーは、発色、伸び、隠ぺい力、速乾性とかなり優れた塗料だと思うのですが、如何せんお値段が……。
もう少し単価をおさえられれば、日本でもシェアを広げられると思うのですがねぇ。

駆炉栖祁さんがどちらにお住まいなのか分かりませんので、見当はずれの情報になるかもしれませんが、もしシタデルカラーをお探しでしたら、神保町と中野ブロードウェイ内にゲームズワークスの直営店がありますし、
秋葉原のイエローサブマリンRPGショップでも、ウォーハンマーを扱っている関係か、かなりの種類のシタデルカラーを扱っています。

もし興味があるようでしたら、一度訪ねてみてはどうでしょうか?




シロ | URL | 2013-10-19(Sat)20:22 [編集]


>たKIがわさん

いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

いえいえ、こちらこそ、とんとご無沙汰してしまいまして……。

残念なことですが、最終的に重武装化するとはないと思います……重量オーバーで身動き取れなくなることはあると思いますが(笑)。

ご質問の件、あくまで私見なのですが、硬化後も柔軟性が高い割にデザインナイフでサクサクと切れますし、ペーパーがけも比較的ラクに行えるなど、硬化後の加工は容易なように感じました。

購入のさいに店員さんに聞いたのですがこのデューロパテ、フィギュアの原形製作にも使われているとの事です。

ただ、たKIがわさんのコメントにもあったように、このパテは少々入手が難しいようですね。
私は秋葉原のボークスで買ったのですが、それ以外の場所では見かけないんですよね……。

パテの離形の問題で、いろいろ参考になるアドバイスをいただきましたが、現在我が家にあるのは「水」と「メンタム」だけですので、ただいまメンタム使って作業中です。
うまく剥がれてくれるといいのですが……。

例によって紆余曲折を繰り返してますが、たKIがわさんのハートを鷲掴みできるよう(笑)、完成目指してがんばります!

シロ | URL | 2013-10-19(Sat)20:57 [編集]