神姫者の巣

神姫好きの、また~りとしたブログ

ナインプロジェクト ドル・ドナ編 その3

……一つ削っては母のためぇ~。
    二つ削っては父のためぇ~
      三つ(以下三回くり返す)。

とまあ、あいかわらず続く熱帯夜のなか、コツコツと「名状(以下略)」の製作を続けておりました。

CIMG0686.jpg

その甲斐あって、ようやく五丁分の「名状(以下略)」が完成です。
これで、試作品として作った一丁を加え、なんとか予定していた数をそろえることが出来ました。
けっこう時間がかかったのには訳がありまして、今回このライフル銃の製作と並行して、もう一つ作業をしていました。
それが何かと言いますと……。

以前の記事でも書きましたが、この武器はもともと「魔法少女まどか☆マギカ」に登場していた巨乳魔法少女、巴マミさんの武器である(魔法の)マスケット銃に触発されたのが事の発端でした。

ここで感心したのは、サンプルの意味合いもあって購入したfigmaのマミさん。
彼女を象徴するマスケット銃が六丁も付属していたのも驚きですが、ディスプレイできる台座付き!

CIMG0688.jpg

劇中で複数のマスケット銃を地面に突き刺し、目にも止まらぬ速さで(スローで見てもよく分からないぐらい)使い魔たちを打ち抜く姿に心底シビレました。

CIMG0622.jpg

まあ、そのシーンの再現は無理にしても、マスケット銃に囲まれた姿をドル・ドナでやってみたい、そんなことを考えていました。

とりあえず、figmaに付いていた台座を加工してみたんですが……。

CIMG0689.jpg

……まっ、当たり前ですよね? サイズが全然違うし……。
ここらへんは、ある程度分かっていたので(笑)台座を自作することにしました。

CIMG0690.jpg

木工用エポキシパテでソレっぽいものをコネコネ。これぐらい大きければアレを支えられるでしょう。
あとは複製するだけなんですが、ここで一つ試してみたいことがありました。
それは、もとの台座のようにクリアーの素材で複製する! というものでした。

CIMG0691.jpg

で、今回選んだのがコレ!
ホビーキャストNX。
これ以外にも、他のメーカーから同様の物が販売されているなか、何故これを選んだのかと言いますと、ひとえに硬化時間の短さゆえでした。
他社の物が平均12時間(ものによっては24時間)というなか、この製品は2、30分という短さ。
一抹の不安も覚えましたが、あんまり硬化時間が長いと飽きそうなので、コレに決めました(笑)。

そして、いそいそと用意をはじめて量産開始!

CIMG0693.jpg

……う~ん、ナメクジみたい(汗)。
しかも、銃身を差し込み固定させる穴もツブレちゃったし。
そして何よりスゴイのが……。

CIMG0693 - コピー

                      ・・・・・・

CIMG0692 - コピー

……気泡の少ない複製品ができる?

……クリスタルガラスのような美しい透明性?

……オレは、日〇レ〇ン〇式〇社にダマされたのか!?

けっきょく、このあともかなりの数を複製してみましたが、みんなこんなカンジでした……ほわいっ!?

まあ、遠くから見る分には問題なかろうと、自分に言い聞かせながらセッティングしてみました。

CIMG0694.jpg

CIMG0695.jpg

う、うん! まあ、アレだね! 少しは、レガント度アップ?

とりあえず、本筋とは関係のない作業でしたが、自分的にはまあ満足(笑)。

それにしても……レジンを使った複製って難しいですねぇ。
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コメント


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ひぃっ 三途の河原がこんな所にっ!w

そして、名状しがたき物も形も量産も出来た事ですし、良い機会だと思うので名前を決めても良いかもしれませんね。

しかし、このクリアキャストの書いてある文言とはまったく違う気泡の多さ・・・
最初の写真見た時に、あれ?クリア?え?白い?と混乱気味になりましたw
もしかしてですが、そのキャスト素材って真空脱泡ありきでの事なのでは?
クリアキャストって前に色々制作している人の日記でだと、真空脱泡するのが当たり前みたいに書いてあったんで。

けど、並べてみると思ったよりも良いんじゃ。
逆に気泡が多くて白っぽくなっているのが悪くないな~と思いました。
マミさんのは、まだ見てないので比べられませんが、下に六芒星でも書いたシートを敷いて、その頂点に並べて中央にドル・ドナさんを配置すると凄い似合いそう。
figmaなのはとかに付いてくる方陣も合いそうですよね。

そして、たった今調べてみました。
やはり、その製品は元々からガスを発生して気泡が生まれやすい製品の様です。
その商品を上手くクリアで抜く方法を見つけたので、いつもの様に貼っておきます。
その記事を見る限り、ウェーブ・レジンキャストを絶賛していますな。
レジンでも、特にクリア素材は相当難しいらしいですし、今度は使い方を気を付けてリベンジ頑張ってください。

ではでは~

ASUR・A | URL | 2012-08-15(Wed)00:18 [編集]


そういえば、折角武器が完成しましたし、名状しがたき物と何時までも呼ぶのも勿体無い気がしますし、武器も出来ましたし名前付けちゃいましょうよ~

今より更に愛着沸きますよ~

結構私が使っているサイトの1つ「幻想の武器博物館」
http://gensounobuki.fc2web.com/frame.html

此処は、各地の神話に出て来る武器を掲載しているので見てみると楽しいですよ~

私的には、4.キリスト教、シャルルマーシュ伝説にある「ヂュランダル」が凄い似合いそうな気がしました。
黄金の柄の中に4つの聖遺物が納まっている聖剣であるにも関わらず、天使から授けられたのか、異教徒(イスラム教)から譲り受けたのか分からないってのが、ドル・ドナさんに合いそうだな~と思ったり。

聖なる武器なのに、キリスト教と相反するイスラム教も関わってくる相対的な武器ってとこがドル・ドナさんの裏表に似合いそうだな~と勝手に妄想しました。

普通に読み物としても面白いので、シロさんも見てみては~
ではでは~(´・ω・`)ノシ

ASUR・A | URL | 2012-08-15(Wed)00:43 [編集]


>ASUR・Aさん

いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

うっ、そういえばこのフレーズって、賽の河原のアレでしたね。
モトネタをすっかり忘れていて書いちゃいましたが、少々不謹慎だったか、な?

確かに、地面に並んだ銃の下に、六芒星やら魔方陣とかのエフェクトシートなどを使用するとカッコいいかもしれ…………あっ!? いま、ドル・ドナの新しいスキル思いついちゃいましたよ!
ASUR・Aさん、感謝ですっ!

ホビーキャストNXですが、長所(硬化時間の短さ)に比して、それなりの短所(気泡がでやすい)もあったようです。
A、B剤を混ぜ、型に流し込んだ時点ではさほど気泡は目立たなかったんですが、硬化するにしたがって気泡が目立ち白くなっていく様は圧巻でした(笑)。

のちに説明書を見て、型を温めたほうが気泡が少ないという記述がありましたが(先に読め!)、大変そうなので強行したのが失敗でした……。

ただ、ASUR・Aさんもコメントしていたように、これはこれでけっこうイイかな? と自分でも思いはじめております。
ASUR・Aさんが紹介してくれたサイトの管理人さまも、気泡自体は綺麗なんですが……という微妙なコメントしてますしね(笑)。

今回はこのままで進行する予定ですが、やはり気泡のない複製品も作ってみたいですし、次回はもっと勉強してからチャレンジしたいと思います。



シロ | URL | 2012-08-15(Wed)21:16 [編集]


>ASUR・Aさん

え~、少し長文になりそうだったので、二回に分けてコメントさせてもらいます。

たしかに、ドル・ドナの主武装もようやく形になってきたので、名前を付けるのもいいかもしれませんね。
一応、「ライフル型 ガンポッド」という呼称は考えていたのですが、これは武器の種類であって名前ではないですしね(笑)。

で、さっそく行ってまいりました「幻想の武器博物館」!
私もけっこう神話関係の話しなどは好きで、ネットなどで調べてましたが、こんなサイトがあったとは知りませんでした。

もともとドル・ドナという名も、神話関係の書籍を見ていた時にたまたま見つけまして、確か「全知全能」という意味があったと記憶しています。
ドル・ドナの名前の由来も、彼女以上に傲岸不遜なオーナーが、すべての神姫を超越した存在になるように名付けたという、どうでもいい脳内設定があったりします(笑)。

で、肝心な名前ですが、じっさい色々あって悩みますねぇ。
ASUR・Aさんお奨めのデ(ヂ)ュランダルも、武器としての知名度や設定も「らしさ」があっていいのですが、イエスを傷つけた槍の穂先を納めているといわれるジョワイユーズも、「裏切り」とかを彷彿させてドル・ドナに似合いそうな感じもしますしね。
あと、内陸アジアの項にあった、アクケルテも気に入りました。
意味が「白い銃」って、なんだかぴったりのような(笑)。

とりあえず、まだすべての項目に目を通したわけではないので、引き続き熟読してゆっくりと決めたいと思います。

最後になりましたがASUR・Aさん、色々と参考になるサイトを紹介していただきありがとうございます。
検索などで調べても、あまり自分の望むサイトなどに行きつけない私としては、たいへん貴重な情報でした。

シロ | URL | 2012-08-15(Wed)21:52 [編集]


クリアレジンは私も今までどれだけ泣かされてきた事か…。
私の今まで色々思考錯誤してきましたが、未だ納得できるものはできませんね。
透明レジンでの複製奮闘記は私のサイトでも掲載してますので、参考になればと思います。

BLACKαⅡ | URL | 2012-08-16(Thu)13:09 [編集]


>BLACKαⅡさん

いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

最大の失敗は、事前に説明書をよく読まず、軽い気持ちで作業したためだと思いますが、ほんとうにクリアレジンを使った複製というのは難しいものですねぇ。

もっとも、澄み切ったなかに一つ二つ気泡が混入しているなら、完璧を期すための努力も惜しみませんが、ああも気泡の塊で完成すると、かえって妙な愛着すらわいてきました(笑)。

今後の参考にしたいので、BLACKαⅡさんの奮闘記、ぜひ拝見させてもらいます。

シロ | URL | 2012-08-17(Fri)06:40 [編集]


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| | 2012-08-19(Sun)23:34 [編集]


>〇〇さん

いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

こういう場合、伏字にしたほうがいいか分からなかったので、あえてこういう表現で呼ばせていただきます(汗)。

これはまた、貴重な情報をありがとうございます。
興味津々ですので、これからさっそく行ってまいります!

〇〇さん、感謝ですッ!!

シロ | URL | 2012-08-20(Mon)00:10 [編集]