神姫者の巣

神姫好きの、また~りとしたブログ

大脱線!

                 “平和はない。休息もない。

            赦しなど……あるはずもない。

             戦争だけが残ったのだ。”














シロ「……ふむふむ、けっこう細かいところがかわったんだなあ……」

マルガリータ「何やってんのよ? めずらしいわね、あんたが読書なんて?」

シロ「ん? ああ、まあ読書と言っても40kのルールブックを読んでるんだけどな」

マルガリータ「フォーティーケー?」

シロ「正式にはウォーハンマー40,000。イギリスのゲームズワーク・ショップというメーカーが出しているシュミレーションゲームの一種だ」

マルガリータ「シュミレーションゲームってあれ? 六角形のマスの上を紙のコマ動かしてやるやつ?」

シロ「『似て非なる物』、だな。こっちはヘックスという概念はないし、紙の代わりにミニチュアをコマに見立ててプレイするからな。だから、ミニチュアゲームというのが正式な呼び方みたいだ……よく、知らんけど」

マルガリータ「ふ~ん。ミニチュアねぇ。 あれ? それってあんたの部屋に飾ってあるヤツ?」

シロ「そうそう、アレだ!」

マルガリータ「でも、あれっていろんな種類があったわよね?」

シロ「まあ、将棋やチェスと同じで、それぞれのミニチュアはいろんなカテゴリーに属しているからな」

マルガリータ「でも、ゴチャゴチャしてて、どれがどれだかわかんないわよ」

シロ「では、少しばかり教えて進ぜよう(ニヤリ)」

マルガリータ「やぶへび……」


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シロ「まずは、『ハイヴタイラント』。ヘッドクオーター、自軍を指揮する司令官だ」

マルガリータ「……また、えらくグロイのがでてきたわね?」

シロ「しょうがないだろ? オレがプレイしている『ティラニッド』は、言ってみればエイリアンの群れみたいな勢力なんだから!」

マルガリータ「ふ~ん、そうなんだ? まあ、あたしにはどうでもいいことだけどね」

シロ「……次いくぞ、次ッ!」

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シロ「これは『ホーマゴーント』。トループ。まあ、一般兵にあたるヤツだな、見ての通り両腕がカマ状の武器になっていて、何でも切り裂くお茶目さんだ」

マルガリータ「はぁ、お茶目デスカ?」

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シロ「さあ、ノッてまいりました! 続いては『ティラノフィックス』、カテゴリーはヘヴィサポート。他の勢力では、ここは重火器満載の部隊やタンクなどが入るんだが……ティラニッドはモンスターばっかなんだよなあ」

マルガルータ「……まあ、ナマモノしかいないみたいだしね」

シロ「あとまあ、ほかにもファストアタックやエリートいったカテゴリーがあるんだが、今回は端折ろう。」

マルガリータ「マダ、ムダ二イッパイイルモンネ?」

シロ「……こほん! ま、まあアレだな。このゲームはそれぞれのコマに能力やポイントが定められており、既定のポイント内で部隊を編成し戦わせるというゲームだんだな、コレが」

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マルガリータ「ふ~ん、なるほどねぇ。……まあ、そんなことはどうでもいいんだけどさあ、あんたがさっき読んでた本って、それのルールブックなんでしょう?」

シロ「(この野郎、今までのオレの苦労を豪快にスルーしやがったな?)そうだけど、それが何か?」

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マルガリータ「いやさあ、たかがルールブックというわりには、なんか妙に豪華な造りじゃない、この本」

シロ「そうだな、ハードカバーだし……しかし驚くのはまだ早いよマイ・ハート。この厚さを見よッ!」

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マルガリータ「何よ35ミリって!! これタ〇ンページ?」

シロ「……こんなタウン〇ージは、ヤすぎだろ!」

マルガリータ「コレ、全部覚えなきゃいけないの?」

シロ「ンなわけあるか! コレは豪華仕様のヤツで、大半は40kの世界観や設定にページを割いていて、ルールの説明は三分の一ぐらいだよ」

マルガリータ「あ~、びっくりした。 それにしてもやっぱり大きすぎない?」

シロ「ふふふ、そんな時はコレ、『ハイッ、ルールブックぅ~』(※大山のぶ〇調)」

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マルガリータ「? ? ? これって、さっきのとおなじヤツでしょう?」

シロ「ふっ、甘い! ステビアみたいに甘すぎるぞマルガリータ! これを見よッ!」

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シロ「このコンパクトさッ!」

マルガリータ「おう!?」

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シロ「さらに、この薄さを見よッ!」

マルガリータ「おおうッ!? ……なあんだ、そのタウンページにそんないいもんが付いてたんだ?」

シロ「はあ? 何いってんだお前は! これはスタートセットに同梱されてたヤツだよ!」

マルガリータ「はっ? えっ!? すたーと?」

シロ「つまりだな、スタートセットとは、これから40kをはじめる人用にミニチュアやルールブック、その他必要なアイテム一式が詰まったものというわけだ」

マルガリータ「……え~と、それだったら、最初っからスタートセットを買えばよかったんじゃあ……」

シロ「豪華版の方もおもしろそうで、オレとしては外せないブツだったの!」

マルガリータ「じゃ、じゃあ、しょうがないからそのぶ厚い本で我慢すれば……」

シロ「こんなモン片手にゲームができるか! オレは筋トレしたいわけじゃないッ!!」

マルガリータ「だからってふたつ買う必要なんてないでしょう? アホかお前はッ!!」

シロ「踊る阿呆に見る阿呆ぉ、同じアホなら踊りゃな損々~♪」

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……いや~、のっけから武装神姫どっかいっちゃいましたね(汗)。
少し自由な時間はできてきたんですが、さすがネタになるようなものが不足気味でして……。

今回ネタにしてみたウォーハンマー40,000ですが、実は武装神姫よりも息の長い趣味だったりします。
このブログを始めてからは神姫一辺倒でご無沙汰していたのですが、例の夜勤で少々不眠症気味になりまして、その時重宝したのが買ったまま本棚に押し込んであったこのルールブックでした。
いや~、数ページ読むだけで、今までの不眠気味がウソのようによく眠れるようになるんですよねぇ、これが。
ホント、いい睡眠導入剤代わりになりました(笑)。



では、今回はここらへんでお開きにしたいと思います。


次回はなんとかしないとな……。
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コメント


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ウォーハンマーか~
一応は知っているけど、やったり集めたりはした事が無いですねぇ。
理由は簡単。
プレイにしろ保管にしろ場所を取るからっ!(ぉぃ
流石に、1人暮らししてるなら何とかなるんですが、どうしても実家に帰宅しなければならない宿命を持っていたので無理だったんですよね。

まぁ、代わりに「モンスターコレクション」や「マジック・ザ・ギャザリング」等を集めていましたけどw
悲しい事に、近くにやっとる友人が居なかったのでコレクターオンリーだったのが虚しかった思い出が(´;ω;`)

数年前は、ウォーハンマーのルールをアレンジした「神姫ハンマー」等もあったらしいですが、今はどうなんだろうなぁ。
当時は、活発に活動していたブロガーの方々も消えていったり更新しなくなったりしてるので分からなくなってしまったのが悲しい所ですが。

私の場合は、そういうルールブックを読むと逆に眠れなくなる活字中毒患者なので、私には不眠症加速器と化しますなw
ギャザやモンコレのコンボ考えつつで徹夜とか懐かしいのぅ(シミジミ

治ったら、中部近郊の神姫仲間とオフ会してみたいな~
そういう機会があったら、よろしくお願いします。

では、良い神姫ライフ&無理ない仕事生活を送ってくださいませ(´・ω・`)ノシ

ASUR・A | URL | 2013-01-14(Mon)14:58 [編集]


>ASUR・Aさん

いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

武装紳士のみなさんは、ウォーハンマーなんぞ知らないだろうな~、などと思いながら書いた記事ですが、知ってる人がいて少し驚いてます。
さすがASUR・Aさん!

ASUR・Aさんのコメントにもありましたが、日本でいまひとつウォーハンマーの知名度が上がらないのは、まさにソレだと思います。

加えて言うならば、会場までの運搬がメンドイ!
実をいうと、私もゲームそのものよりもミニチュアの改造が活動のメインだったりします(画像のハイヴタイラントとティラノフィックスもかなりいじっております)。


MTG……なつかしいなぁ、私もいくらつぎ込んだか分からないぐらいハマりましたねぇ。
ちなみに止めた理由もASUR・Aさんと同じだったりします(笑)。

「神姫ハンマー」は私も知っており、「その後、神姫ハンマーはどうなってるのかなぁ」などと思いながら記事を書いていました。
もし、活動しているのなら一度は参加してみたいものです。

活字中毒、ASUR・Aさんは一度読み始めたら最後まで突き進む! というイメージがあるので(ヲイ!)、よく分かります(笑)。
私も昔はそうだったんですが、寄る年波には勝てず今は数ページが限界っぽいです(笑)。

そうですね。私もオフ会とか興味がありますね。
もし機会があれば、ASUR・Aさんや他の武装紳士の皆さんと一度お会いしてみたいものです。

シロ | URL | 2013-01-15(Tue)07:29 [編集]